サニー文庫だより 10/10版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

次回のサニー文庫は 11月27日(土)10:00 – 12:00の予定です。

10月のサニー文庫は都合によりお休みさせていただきます。申し訳ありません。

11月に皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

「ブラウンさんのねこ」

編み物のコラムを書いてくれていたゆふちゃんから、 “ 自宅で子猫を保護しているんです ” って連絡がありました。まだ300gの子猫ちゃん。すぐに猫を迎えたいと思っている友達はいないかと連絡するも、既に猫達と暮らしていたり、簡単にはみつからない。我が家も(無理なのに)なんとかならないか・・・と真剣に相談して、あらためて “ 動物と一緒に生きる” とはどういうことか?と考える時間でもありました。翌々日、“無事によいご家族の所へお嫁に行きました”と連絡をもらい、ホッと、嬉しくなりました。

“あるひ、そいつがやってきた。ほんとにちっちゃなくしゃくしゃのネコ。”

ここからはじまるブラウンさんとネコのお話し。どんなことがおきてもブラウンさんはネコと一緒にいるんです。どんなことがあっても。

*撮影や文庫に来てくれるTさんがお家のお庭からシュウメイギクを届けてくれました。

台紙製作の途中で、クロスの四隅をハサミで切り落とします。あとで捨てようとまとめていた三角の集まりが「キレイやなぁ▽▲」と思って、その日から瓶に三角を集めているんです。たくさん集まったら何かできるでしょうか。

サニー文庫だより 9/25版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

次回のサニー文庫は 11月27日(土)10:00 – 12:00の予定です。

9月と10月のサニー文庫は都合によりお休みさせていただきます。申し訳ありません。

11月に皆さんとお会いできますように。

「meimei」

朝晩涼しくなって、虫の声が心地よい夜ですね。雲に隠れてしまって中秋の名月は見られませんでしたが、張り切って用意していたお月見団子を美味しくいただき、そして翌日には、大きなお月様を見ることができました。😊

振り返ると、meimeiを沢山作らせていただいたこの半年。撮影に来られたご家族が高校生になった息子さんとmeimeiを見て、注文を下さったこともありました。15歳の男の子が布の色を選んだり、書体を悩みながら決めてくれている様子は初めてのことで、その場に偶然居合わせた書家さんも一緒にみんなでmeimeiの話をできたことが、とても嬉しい出来事でした。こんな風に直接ご依頼いただくこともあれば、メールやsnsのことも。ご家族やお孫さんのmeimei、親戚やご友人のお祝いのmeimeiということもあります。お名前の由来や、写真のエピソードなど聞かせていただいた時には書家さんと共有し、プリントした写真と書を合わせて、“この写真だから、こちらの書がピッタリ合うよね”と、2人で楽しく悩みます。そしていつも「幸せな気持ちにさせてもらえる仕事だねー」と納得するのです。meimeiを作らせていただいた皆さま、本当にありがとうございました。

三番目のお子さんが生まれたご家族。お兄ちゃんお姉ちゃんと合わせて3冊のmeimeiを作らせていただきました。

作らせていただいたmeimeiの開いた様子をご覧いただけるように只今準備中です。楽しみにしていてください。

サニー文庫だより 9/10版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

次回のサニー文庫は 11月27日(土)10:00 – 12:00の予定です。

9月・10月とサニー文庫は都合により、お休みをいただきます。次回皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。

「たわわに実る」

表のプルーンの木。毎年、白い可愛らしい花を咲かせ、実をつけてくれているのだけど、今年は本当に驚くくらいの量の実!たわわに実るとはこのことだ!と思うくらいに。数年前に実がなっているのをみつけたご近所のTさんが、「食べないならちょっと味見させて」と仰るので、もぎ取ってお渡しすると、「あー硬いなぁ。でもしばらく置いてみたら食べれるんちゃう?」と教えてくれて、採った実をしばらく置いてはみたけれど、うーん食べたいとは思えない残念な味。それからプルーンの実は鑑賞用になってしまい、鳥たちにも食べてもらえず毎年終わっていました。ところが今年の実はしばらく様子を見ていると、たわわになっている状態で柔らかい物もあって、少し追熟すれば食べられる気がしました。(←まさに勘!笑)そして、一度採ってしばらく置いていると、雨が続いていたからか、カビが出てしまいました。もう一度は台風の前でちょっと慌てて採ったので硬いままでした。そして諦めようかと思っていた時に「まだまだ実が付いてて、もったいないけど伸びすぎてる枝を切るわ」と主人が言うので、念のため残ってる実をざるに採ってもらいました。そして追熟。いくつかはダメでしたが、残りを先ずは一つ生でパクリ。うーん、柔らかいけどやっぱり難しい。そんなわけで、日持ちもするジャムにすることにしました。材料は実とビートグラニュー糖と仕上げにレモン汁だけ。細かく刻んだ実はオレンジの果肉と青い皮。でも煮込み始めると、鮮やかなピンク色が現れてとてもいい香りが漂います。味見をすると「!!」美味しい!こうしてようやく、自家製のプルーンを味わうことができたのでした。昨年旅立たれたTさんも「やっとプルーン食べれたなぁ」ってニカッと笑ってくれていると思います。

サニー文庫だより 8/25版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

次回のサニー文庫は 8月28日(土)10:00 - 12:00

*状況により絵本の返却だけになることもあります。ご了承ください。

*マスクの着用とアルコール消毒にご協力をお願いします。

「くもとり山のイノシシびょういん」

先日ラジオで、かこさとしさんのお話を聴きました。山のふもとの小さな病院の、もじゃもじゃ髪の毛の体の大きなイノシシ先生。先生を頼って山の動物たちがやって来ます。イノシシ先生はいつも優しく話を聞きながら、診察をしてくれ、動物たちの病気を治してくれるのです。ラジオに耳を傾けながら、動物しか出てこないお話しなのに、イノシシ先生が優しいかこさんと重なって、一人笑う私。(←怪しい。笑)お話しとお話しの間に流れる音楽も愉しくて、気が付くと7つのお話し全部を聴いてしまいました。お話が終わると、音楽は瓶で演奏する“瓶笛”だったと紹介してくれました。なるほど、不思議な音なのに長閑な空気が流れていて、次のお話が始まるまでのわくわくする感じ。ラジオを聴くことができなかった方にも、このお話を本で楽しんでいただけます!サニー文庫の本棚にも並べたいと思う一冊です。*「ラジオ深夜便」8/18放送分“真夜中のおはなし”19日木曜日の1:05放送。26日午前2時、聞き逃し配信終了になります。

かこさんのお孫さん、なかじまかめいさんが新たな絵を加えて単行本化された一冊です。*写真は福音館のHPより。

サニー文庫だより 8/10版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

次回のサニー文庫は 8月28日(土)10:00 - 12:00

*マスクの着用とアルコール消毒にご協力をお願いします。

「テレパシー」

“○○ちゃん、元気かなぁ”と思っていたら、電話がかかってきた。“なんで〇〇ちゃんが夢にでてきたんやろ?”って思っていたら携帯にメッセージが届いた。こんな時、私は“テレパシー”やなって思うんです。6月の文庫の日、お昼からKさんの所へ届け物をしよう!と思っていたら、文庫の時間に扉を開けて入ってきたのはKさん!「!!!(なんでわかったん!)」この日だけでなく、驚くくらいKさんとはこんなことばかり。きっと微弱であろう私のテレパシーをしっかりとキャッチして(いるかのように)私の前に現れてくれるKさんでした。こんな本・絵本知ってる?読んでみて、といつもお互いの興味を伝え合うそんなKさんから教えてもらった二冊の本です。

人生を100年の旅として、ページごとに1歳ずつ年をとっていきます。ページをめくると自分の出来事と重なるところがあるのが不思議です。家族や両親のページを見て頷けることもあり、何より皆それぞれの旅の途中なのだと気づかされます。

先日教えてくれたのは表紙も素敵な一冊の絵本。

「この本はあなたのすぐ目の前にあるすばらしい世界につながるとびらです。さぁ、ページをめくってみましょう。」

サニー文庫だより 7/25版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

次回のサニー文庫は 8月28日(土)10:00 - 12:00

*マスクの着用とアルコール消毒にご協力をお願いします。

夏休みに入った昨日のサニー文庫では、「ゆうちゃんのみきさーしゃ」と「いしころ」を読みました。ごろごろ回るミキサー車の中身は・・・。サニー文庫にもやって来てほしいです。ね、みんな。😊「いしころ」は来てくれたお父さん、お母さんも巻き込んで、色んな形のいしころが何に見えるかみんなで言い合いましたよ。想像力が広がって、おチビさん達もおねえちゃんもみんな夢中になりました。

久しぶりに来てくれた小学生のSちゃんに、おすすめしようと出した「ちょきちょきブロッコリーさん」。読み始めると、プロフェッショナルなブロッコリーさんにみんな釘付け!!野菜やリンゴを見るたび思い出し笑いしていないかな?!

今年も我が家の庭は、蝉の抜け殻がいっぱいです。土には幼虫が出て来た穴が沢山開いていて、“ここから外に出て来たんやなぁ”としみじみ。(笑)木の幹や、板塀に残っている抜け殻は見慣れているけれど、今年は車のタイヤだったり、こんなに不安定な所にまで残っていて、無事に羽化できて成虫になれたかなぁ、と気になってしまいます。(写真は、ツリバナの小さな蕾にしがみつくように残っている抜け殻です。)夏!です。

サニー文庫だより 7/10版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

次回のサニー文庫は 明日、7月24日(土)10:00 - 12:00

*マスクの着用とアルコール消毒にご協力をお願いします。

予知能力?

6月の文庫の日、お母さんと来てくれたHくん。直ぐに文庫の荷物の入った引き出しを開けて、ワニのパズルを取り出し、遊び始める。「今日は撮影ではなくて絵本を読む日だよー!」というお母さんの声は聞こえません。(笑)パズルをしながら「おれ、ワニ好きやねん」とポツリ。隣にいたお母さんも「私もワニが好きなんです!」と。私は笑いをこらえました。何故なら、今月はワニの絵本を読もうと、サニー文庫のカバンに二冊の絵本を用意して待っていたからです。

文庫まつりでワニの絵本を読むので、図書館にあるワニの出てくる絵本を集めて、読んでいた6月。ほとんどの絵本に共通しているのは出て来るワニが優しい、気が弱い、可愛いこと。一冊目に読んだ絵本「バナナワニ」もそんなワニのお話しでした。もう一冊は神崎草子さんの「おむかえワニさん」おばあちゃんの代わりに駅に迎えに来てくれたのは恐ーいワニ。無事におばあちゃんに会えるのでしょうか。さて、7月4日の長岡京市立図書館で行われた「文庫まつり」は満席で、各文庫の発表をご覧いただきました。お越し下さった皆様、消毒や検温、記帳にもご協力いただき、ありがとうございました。当日、図書館の蔵書にはなくて紹介したい絵本がありました。サニー文庫で貸し出しできますのでぜひ、読んでくださいね。

サニー文庫だより 6/25版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

次回のサニー文庫は 明日、6月26日(土)10:00 - 12:00

*マスクの着用とアルコール消毒にご協力をお願いします。

朝がはじまる

昨年から始めた朝のルーティンの一つ、オイルうがい。東京からヨガを教えてくれている友達が、舌磨きやオイルマッサージと共に教えてくれました。その後読んだアーユールヴェーダの本に< オイルうがいの効果は数えきれないほどあり、それだけで一冊の本が書けるほどです。>とあり、ほほぉ~、と毎朝続けているワケです。舌磨きは銅でできたU字型のタングスクレーバーを使って(見事に前日の食生活があらわれる!)そして、白湯をゆっくりと飲み、口の中を綺麗にしたら太白のごま油でオイルうがいをします。はじめは油を口の中に入れるなんて・・・と思っていたのに、口の中でうがい(といっても、ガラガラとはせず、クチュクチュと)をしばらくの間していると、乳化が進みサラサラになる!なので、うがいの後はスッキリです。朝ご飯を食べたら今日も一日が始まります!

「第25回文庫まつり」長岡京市内の文庫主宰者が集まり発表をします。5月、6月と二度の延期になりましたが、7月に長岡京市立図書館にて開催です。サニー文庫は大きな絵本を読みます!

サニー文庫だより 6/10版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

次回のサニー文庫は 6月26日(土)10:00 - 12:00

*マスクの着用とアルコール消毒にご協力をお願いします。

2021梅仕事

梅雨入りしたと聞いたはずなのに、毎日暑いですねー。体がビックリしています。さて、先々週から梅仕事が続いていました。お野菜を買いに行った時にとってもお得な梅を発見!店内ではおじさんが梅のお得ぶりをアピールするアナウンスをしていたほどです。慎重な(!?)私は一袋だけ購入し、帰って早速梅酒を一瓶漬けました。あまりにスムーズな作業に違和感を感じつつ終ったのです。そして数日後、「梅いらない?」とご近所さんから嬉しいお電話!!もちろん直ぐにご近所さんの所へ向かいました。「お庭でなったのを沢山いただいたからお裾分けね。」と。家に戻って2㎏はある梅の袋を開くと、ほわわぁ~んと部屋に漂う梅の香り。そうそうこれこれ!そして、あく抜きするためたっぷりのお水に梅を漬けます。産毛に光が反射して、キラキラの梅が浮かんでいます。そうそうこれこれ!あく抜きをした梅をざるにあげて乾かして、拭きながらホシを取り、瓶に漬けこんでいきます。梅の香りを満喫しながら、梅酒とシロップを一瓶ずつ仕込みました。そして、最初に仕込んだお得な梅の作業の時にあった違和感は「香り」だったんだ、と気づきました。どうか数か月の間に美味しい梅酒になっていますように。

友達が、「イカいるかー?」とスルメイカを届けてくれました。私のイカ好きを覚えてくれてたみたいです。 数日後、次は大きな剣先イカを。そして、昨日は2杯!親子のようなスルメイカを!!!(笑) さすがに親子は処理をして冷凍させてもらいました。

夏になると読みたくなるこちらの絵本。やっぱりイカがでてくるんですねぇ。

サニー文庫だより 5/25版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

次回のサニー文庫は 6月26日(土)10:00 - 12:00

*マスクの着用とアルコール消毒にご協力をお願いします。

毎年、庭中白い花を咲かせてくれるドクダミ。花が枯れる頃には抜く作業に追われます。“今は綺麗なんだけどなぁ” と、眺めていたら、撮影に来てくれたお客様が「我が家にもドクダミが咲いているんですけど、ここ(STU:L)にあるとキレイに見えますねぇ」と嬉しいことを言ってくださいました。濃い緑の葉に真っ白い花、そう、美しいのです。ふと、「美しい時」ってすごくパワーがあるってことなんじゃないかな?と思った私は表の道路側は残して、裏庭にあるドクダミを抜きました!洗って、乾かして、葉っぱと花に分けて、葉っぱはウォッカに漬けて、花と蕾は一緒にホワイトリカーに漬けました。虫刺されにも使えるチンキの完成までは約一ヵ月。琥珀色になるまで眺めて過ごします。 *ドクダミの白い部分は総苞片(そうほうへん)と呼ばれる器官で花弁ではないそう。植物って不思議ですねぇ。だから面白い!

梅雨入りしました。前日は雨、予報も雨で、雨の絵本を用意していたサニー文庫。当日はなんと眩しいくらいの晴れ!!ベビーカーに乗って来てくれた小さなこども達。お母さんと来てくれたⅯちゃんYちゃん。家族で来てくれた、AくんとHくん。天気予報が外れて嬉しい土曜日でした。