こんにちは竹内靖博です。
いつの間にか花粉症の季節に入ってたのですね。
一昨年までは、ふわふわと春の足音が聞こえる今時分には、花粉症の事ばかり考え苦しめられてたのに、もうすっかり忘れるようになりました。
治癒という言葉が頭をよぎり、嬉しくなります。
今日は珍しく写真のお話しをしましょう。
数年前の撮影時の、お客さんのお父さんと僕の会話です。
お父さん「竹内さん、カメラマンにとって大切なことは?」
僕「できる限りシャッターを切らないことです。」即答。
お父さん「・・・・・・。」
僕「それからあんまり上手にならないことです。」
お父さん「・・・・・・。。」
では2つの映画ネタをひとことで書きます。

人は、思い出深い音楽を聴くと、じっとしてられない。

人目を気にせず、自分のやりたいことを自由にとことんやると、人は面白がって寄って来る。
続いて音楽ネタをひとつ。

Chicagoは、Hard to Say I’m Sorry -素直になれなくて- が収録されている13枚目のアルバムもいいけれど、
サイケデリックな1stアルバムが最高です。
Chicago Transit Authority

ご近所のおばさんからの春の御裾分けです。 納品書は入ってなかったです(笑)