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ひーくんの鳥図鑑

2021.06.25 更新

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 アオサギは、田んぼや川、池で1年中観察できる身近なサギです。

じっとしていることが多く歩いてもゆっくりなので写真もとりやすいです。

田んぼではザリガニやタウナギをとり、川や池では小魚もとります。

えものをとる時は、ちぢめていた長い首をいっきにのばしてつかまえます。

春になると婚姻色(こんいんしょく)といってくちばしの色が変わったりします。

アオサギの場合は、くちばしの先が黄色ぽくなったり、目の先が水色っぱく変化します。

はんしょく期には、「コロニー」という集団の巣をつくります。

「コロニー」はほとんどのサギ類がつくります。

「コロニー」は京都御所の九条池で見ることができます。

おもしろいと思ったことは、年によってもくちばしの色が変わることです。

若いアオサギはオレンジ色などをしているけど年をとったアオサギは灰色などをしているからです。

アオサギを見た時はくちばしにも注目してみてほしいです。

ここでクイズです。

アオサギは日本で1番大きいサギ類ですがつばさを広げると約何mになるでしょう? 

1. 約1m

2. 約1.2m

3. 約1.4m

4. 約1.6m

5. 約1.9m

正解は次の鳥図かんで発表します。

最後に前回のクイズの答えを発表します。

正解は、

2.のシマヒワでした。

 

絵・文/ 中野響

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