スツール通信9/25版~~

スツールの竹内です。

朝晩はすっかり秋めいて、窓からはすぅ~っと冷たい風が流れ込みます。

玄関先のツリバナが実をつけています。

はずかしそうに下を向いて、でも情熱的な赤で。

ツリバナ

植物は癒されると言いますが、このまえ思ったのですが、

ボクは植物は見るというより、世話をするその行為に癒されるんだなぁと感じました。

ふれている時の、自分の心持ちと、植物の色と匂いと、土。

しんどくなりそうな時、ふっと庭に出て植物にふれると頭も体もすきっとして、

いったんリセット、次に行ける態勢がととのう。

儚さも強さも体中に染み込んでくる感じとでも言いましょうか。

「今、ここにいる。」

とても大切なことを教えられますね。

過去も未来もあまり深く考え込まず、なるようになる!

それより今に集中する。

そうなると、自分のすべてを出し切れる体力が必要だな。

54歳、へとへとですけど、まだまだつづくな。

山登りで言うと、もうてっぺんに登って、いまは下山し始めてるって感じ。

確かに登りとは風景や気構えがぜんぜん違うなぁ。

コロコロと転げ落ちないように、ゆっくり足元に気を付けて。

でも下りは早そうだな。

どうしよう、、、平地にもどったらもうゆっくりするのか、

それとも新しい別の低山をみつけて、また登るか。

夫婦で相談しながら数年、考えます。

そうそう、最近Beat Fitでストレッチや簡単なトレーニングをしています。

あれ、いいですよー、女性の方が励ましてくれるから(笑)。

話は変わって、、、

今回のIRON MAIDEN の新作はもう聴かれましたか?

人間の憂い、悲しみ、怒りを感じるサウンドだとボクは解釈している。

世界的なバンドで、もう17作目を数える新作、SENJUTSU。

乱世を強い戦術で生き抜くことがどうやら今回のテーマのようです。

7曲目のDarkest Hourでは、エイドリアン・スミスのギターソロが泣いてます。

スツール通信9/10版~メンタルケア~

 こんにちは、フィルムカメラマンの竹内です。

告げた途端に思いがひょいと外のどこかへ逃げてしまう心配がなくなったので、

今日は、誰にも話さなかったメンタルケア心理士資格をどうして取得することになったのか、

少し書いてみます。

今から遡ること12年前の2009年。

結婚式の撮影をするふたりが打合せに来てくれた。

彼女はヒーリングを仕事にしている癒しの人だった。

お喋りをしている間、時折ボクの頭の上辺りを見ては、にこっと笑う彼女。

ん? 

すると、その日が初対面の彼女が出し抜けに言いました。

「タケウチさんのオーラの色って、エメラルドグリーンなんですねー。」

ええっ?

「こういう仕事をされてる人には珍しい色なんです!」

へぇー?

「竹林を歩いているようなキレイなグリーンです。タケウチさんもヒーリングの人だから、写真で人を癒してあげてくださいね。」

えっ、そうなん?

この奇妙な出来事を境に、その世界をどうしても意識するようになり、頭のどこかにいつもありました。

とは言うものの、どうもこうも何をどうしたらいいのか?

彼女はその時、とても印象的な事を話してくれました。

「癒しの人は自然に導かれます。」

そのままなんとな~く9年の月日が流れ、3年前の2018年。

あるご家族が撮影に来てくれました。

ご主人は公認心理士というお仕事をされていて、色んなお話しを興味深く聴かせてくださった。

実はその時も、12年前と同じようなことを言われた。

「タケウチさんの話し方は、心理士みたいですね。」

えっ、 そうなん? まただ!

オレって何もんなんやろ?

だんだん胸に迫ってきた。

そして、コラムを書いてくださっているデコさんを撮影させてもらった昨年も今年も、

「タケウチさんのお仕事はケアですね!」

なんども言ってくださって、勇気と励ましを貰いました。

12年前に貰ったコトバと、3年前に貰ったコトバと、3つが合体した今年。

望んでないのにひょっこり時間ができてしまった今年には、なんか訳があるんかも。

ふっっと背中をおされ、なんとかそれをたぐり寄せ、ドンドンと大いなる思いになって、

「今しかないかぁ、自信ないけど、勉強したくないけど、、やってみるか。」

そんなことです。

カメラマンになった時から、わりとお客さんの悩みを相談されるようになって、

受け応えは全然できないけれど、悩んでる人って好きやなぁという心持ちになってきた。

自分も生き方にずっーーーーと悩んできてるから、同志だと思うのかも知れない。

こちらがひるんでしまうような、相談事もある!

そんな赤裸々なことまでボクみたいな人間に話すんやと思うことも一度や二度ではない。

人物カメラマンという、ある意味お客さんと独特の繋がり方をする仕事を選んだためで、

ならばそれを原動力にして働くことにしようといつしかなっていた。

安っぽい受け応えじゃなくて、いつかちゃんとした言葉を渡したいと思うようになった。

それにここ数年、自閉症や多動症の子ども達が増えているとよく耳にするようになって、

障がいだと思われている子ども達と仲良くなりたいなぁって、ふんわり思っていたこともきっかけになった。

安心して撮影に挑んでほしいしね!

人の為というより、自分のやりたい事が、引いては人の役に立てればと思って、お尻を叩いたというようなことです。

小さなことですが、ボクにはとても大きなひと夏の出来事でした。

撮影:佳代

今年の春まで、「コラム・おばあちゃんとゆふこ」を書いてくれていたゆふこちゃんが、働くベストを編んでくれました。お米とジャムも一緒に届けてくれて、田畑家幸福便!

ゆふちゃん、田畑くん、いつもありがとう。

今年の冬は、いつもより暖か。

スツール通信8/25版

 こんにちは、カメラマンの竹内です。

先ずは、今回の大雨で被災された方、心よりお見舞い申し上げます。

長岡京も、今までに経験したことのないほどの長雨と大雨でした。

庭の小屋の屋根のあちこちから雨漏りがしてギョッとしました。

ひるみそうになりながらも、なんとかブルーシートで屋根を覆いしのぎました。

スタジオは数年前に張り替えていたので、びくともしませんでした。

馴染みのお客さんで屋根職人のザキくんの仕事はさすがです。

小屋の屋根の張り替えもお願いしました。

試験を間近にひかえているので、どこにも出掛けず、追い込んでます。

でも再び始めた水泳には行ってます。

68歳のスイム仲間のおじさんと、あーだこーだと励まし合いながら、水の中で戯れてます。

僕らは先生から、「もっとチカラをぬいてー!」と叱られてます。。

ふたりは顔を見合わせて、「こんなに抜いてるのに、まだまだ入ってるんかなぁ

チカラが入ると、よいパフォーマンスができないようです。

そうなると、支えるのに必要なのは体幹力しかない!

ブレない体と思い。

あぁ、難しい。

派手さのない毎日かも知れないけれど、こういう時間が好きだと思うようになった!

ボクも随分と変わりました。

チカラが抜けてきたかな。

スツール通信8/10版 ~大切な人たちへ~

こんにちは、カメラマンの竹内です。

カメラマンになって来月で丸21年。

ご家族の写真撮影や教室、こどもカメラを続けていると、

さまざまな出会いがあります。

どの活動においてもぼくの原動力になってます。

一回限りの撮影をお願いしてくださった方や、

毎年の撮影をさせて頂いている方。

写真を残すということには、それぞれ胸に迫る思いがある。

一度だけの撮影のお客さんでも、写真撮影という仕事を飛び越えて、

ずっと関係を保ち続けて下さる方もおられます。

教室の生徒さんも、こどもカメラに参加してくださったご家族も、

生活の中の物事の捉え方や思考は、通底するものがあります。

だから何年も繋がっている。

生死を見つめることもあります。

カメラマンとして、ひとりの人間として、その時にできる限り慌てず怖気づかず、

自分には何ができるかを考え、安らぎをお届けしたいと思っています。

この夏もいくつかの早すぎる別れがありました。

大空への旅立ちからできる限りのメッセージを集めて、

自分の強さに変え、大切な人へ届けて行きたいと願っています。

辛くて悲しい思いをされている僕の大切な人たちへ。

どうか、救われる時が訪れますように。

この歌をおくります。

とめどなく溢れ出る
水晶のつぶやきに
銀色の風を編み
あの人がやって来る

Oh my little sweetheart
心は君の名前を呼ぶよ
Sweetheart my love
Now please don’t look away

人知れず想い出の
中に住む少年よ
さようなら もう二度と
振り返る事はない

Oh my little sweetheart
心はまるで顫えるままさ
Sweetheart my love
So come and ease my mind

ずっと見つめていた
時は過ぎて行った
今は悲しみさえ
色付いた……

Oh my little sweetheart
心は君の名前を呼ぶよ
Sweetheart my love
Now please don’t look away

ひとときの夢の中
駆け抜けた少年は
今はもうあの人の
眼の中で笑ってる

Oh my little sweetheart
今こそ君の名前を呼ぶよ
Sweetheart my love
Now please don’t look away

Oh my little sweetheart
心は君の名前を呼ぶよ
Sweetheart my love
Now please don’t look away

Sweetheart

「僕の中の少年」

スツール通信7/25版 ~告白~

 こんにちは、スツールの竹内です。

灼熱の夏が始まってしまいましたがみなさん、お元気ですかー。

僕は思ったよりも好いスタートが切れたように、まっそう言い聞かせてるところです。

夕方にはプールでひと泳ぎしてクールダウンを心掛けていますが、今あらたにキックの練習を始めたことで、上手く行かず頭に血が上っています。

昨年から続くコロナクライシス。

毎朝1時間半ほどの、ストレッチ&トレーニングというお決まりコースもなんとか続いてるし、音楽を聴く時間も本を読む時間も増え、しかも別ジャンルのものまで手を出す始末だけど、これが良い効果となって心穏やかに居れてます。

と前向きな思考を持ちつつも、失ったものはやっぱりあまりにも大きく、もうこの手にもどせないという失望感が心中、蠢いています。

もう少し深く潜り込んで覗いてみると、もしかしたら、、、コロナ前の2019年までに少しずつ失っていたのかもしれないという所に到達した。

素直さとか、感謝とか、勇気とか、そういう人生においてとても大切なものに、心を砕いて溶かせてなかったんじゃないかとフッとかすめ、ドキッとした。

下を向いて歩いていた時間が随分あったから仕方ないけれど、じゃぁどうする? 自然な流れに身を委ね、信じてやるしかない!

失くしたものと同じものをこの手に、もどしたいとはもう思わない。

新しいものを掴みに行く。

そんな心変わりから、何年も前から温めては冷やし、また温めては見ないふりをしていた世界に一歩足を踏み入れました。

一日、3~6時間の猛勉強を灼熱の中、進めております。

秋までこの生活を続けて、無事に合格した暁にはなんとなくスツール通信に書きます。

全然大したことないんですよ、でも僕には大きなことなのでそれで充分支えになる。

何も聞かず見守っていてくださいねー。

スツール通信7/10版

こんにちは竹内です。

1年ぶりにスイムを再開しました。

スイム仲間の68歳のおじさんと一緒に、

再びコーチに就いてもらって。

自主練でも週に2回はスイムってます。

そもそも50歳手前で始めたスイム。

その時は、毎回1,000mを泳がねばとか、

泳いでると健康によいからとか。

なんとなくmust感でプールに通ってましたが、

1年間休んだおかげで、ずいぶんと考えが変わりました。

これからはwant toで行こうと思う。

気持ちよくなりたいから泳ぎに行く。

水と一体になりたいから泳ぐ。

こうあらねばから、こうありたいにシフトします!

結果として体にいいとか、

結果として1,000m泳いでいたとか。

拘りを手放し、好きやからを手に入れる。


今回整理収納アドバイザー×方眼ノートトレーナーの田村麻実子さんに、単発のコラムを書いていただきました。

初めまして。
STU:Lさんがある、京都府長岡京市で“自分らしくシンプルに暮らすためのお片づけ”をお伝えしている田村麻実子です。

実はSTU:Lさんのカメラ教室1期生。(15年前くらい??)
その頃20代だった私は、シンプルで好きなものに囲まれたSTU:Lさんの暮らし方にものすごく憧れていました。
「家庭を持ったらこんなふうに暮らしたい!」と何度思ったことか。

だけど月日が経ち、結婚し子育てが始まるとそんな理想や憧れをすっかり忘れてしまうほど怒涛の毎日が始まりました。

すごく好きだった雑貨もインテリアも全然思い通りにならず、散らかった部屋に立ちつくし「なんでこんなことになったんだろう?」と理想と現実のギャップに愕然としました。

家はモノであふれ、家事を上手くまわせないことに落ち込み、不安とイライラに押しつぶされそうでした。

このままじゃいけない…なんとかしなきゃ!
そう考えた時、ふと思ったんです。
「私が憧れた“自分らしい暮らし”ってなんだろう?」って。

「このままじゃいけない」と思いながら目指すべき理想の暮らしが全然イメージできないことに気づいた時の衝撃は今でも忘れられません。

それからは
・モノゴトをシンプルに考えること
・正しい方法で片づけること
・大事なものを決めること
この3つを意識することで少しずつ暮らしも生き方も変わっていきました。

モノもコトも整理して大事なものだけ持ってシンプルに暮らす。
そんな整理の方法をたくさんの人に手渡していきたいな、と思っています。

もし、過去の私と同じように「理想の暮らしがわからない!」と悩んでいる方がおられたらまずご自身が“どんな暮らしがしたいのか”をたくさん書き出してみてください。
自分の暮らしの軸を見つけること。
それが自分らしい暮らしに近づくための、お片づけの最初の一歩になりますよ。

整理収納アドバイザー×方眼ノートトレーナー 
-ママも子どもも。ココロが整うお片づけ-
L I F E I S G O O D 田村麻実子

スツール通信6/25版~今を生きる~

こんにちは、スツールのたけうちやすひろです。

お元気ですかー?

ぼくらは頗る元気です。

夜明け前がいちばん暗いと言いますが、

もうそこは過ぎるような気がします。

失くしたものを幾つ数えるより、

ひとつでもこれからの新しい試みに思いを巡らすほうが、健康的。

「原因」と「結果」の法則ってやつね!

思いとは異なる出来事が起きてしまう原因は、

どうやら環境のせいではないみたいだな。

外側ではなく、原因は内側にあるのかぁ。

自分の思いがなにより大切だってこと、、。

それがぜーんぶ、結果として出る。

なるほどなぁ。

分かる気がする。

マイナスの思いは、それが原因で結果はマイナス。

根拠がなーにもなくても、プラスの思いだと、

不思議と結果もプラス。

確かに。

残念なコトが起きても、プラスの思いなら今度こそって思えるなぁ。

ところがマイナスの思考だと、好ましくないコトが起きたら、

ほらやっぱりな!って諦めてしまうもんな。

原因とは、、、即ち自分の思い。

それがそのまま、結果を生む。

実は生きるって単純なことの積み重ねかも。

でもどうしてもマイナスの思いの方が楽だから、

引っ張られる時があるなぁ。

それを正しい方に導くのは、思いとカラダだな。

あっ、そういえば先週で27回通った姿勢矯正が終わりました。

初診時は56点のCでしたが、それが96点のAになりましたー。

これからはストレッチ&トレーニングをしたら、

ちゃんと正しく身につくよと先生に太鼓判を押していただきましたー。

ヤッター!!

正しい原因、正しい思いを貫くための姿勢ができあがりました。


スツール通信6/10版~ひとりきり~

たけうちです。

みなさんお元気ですか?

ココロ、、カラダ、、大丈夫ですか?

ひとつやふたつやみっつは、いつも抱えてるものです。

おおきい・ちいさいのサイズ感や、

ずっーとなのか昨日からなのか、タイム感などはまちまちですが、

いずれにせよ自分にとっては大きなものですね。

とんだお荷物だととらえるのか、贈り物だととらえるのか、

随分と変わります。

ただ言えることは、人はひとりきりにならないようにすること。

それから、相反して人はひとりきりの時にうずくまることを止められる。

普段、思い悩んで考えを巡らせているもう一歩、自分の奥深くに入り込み、

新しい考えに出会えるのは、ひとりきりの時間だと思うのです。

音楽を聴き、本を読み、カラダを動かし、そのあと静かに、遠くを見るようでもなく近くにピントを合わせるでもなく、ただぼんやり。

すると贈り物が届きます。

それでもだめなら、許せる人と対話します。

哲学者のジェームス・アレンは、自分の本意ではないことや悲しみがやって来ても、それは影だと言ってます。光に強く照らされれば影も色濃くなる。しかしそれはほんの幻想だと言ってくれてます。

つまり、やがて消えゆくものだと思います。

山下達郎は、移り気な愛もすれちがう心さえももう、駆けてゆく幻だから。

と朗々と謳っています。

燃える太陽へ顔を向けていたら、影など見ません。

カヨの作業机の窓
ボクの作業机の窓
裏庭小屋の窓

スツール通信5/25版~印画紙~

こんにちはカメラマンの竹内です。

雨続きで気温も高く、ここらでまたバッサリ散髪しようと思います。

「竹内さんの髪型、佳代さんに寄せてます?」ってお客さんから最近、よーく言われます。

ここんとこ自分で切るのは控えて、仕事仲間が営む、奈良の美容院でカットをしてもらってて、確かにマッシュっぽくなってました。

明日は久々にバッサリ!

ところでみなさん、写真は撮ってますか?

携帯でもデジカメでも。

そしてその中で選りすぐりを印画紙プリントにされてますか?

どうか今こそ写真を撮って、印画紙プリントにして、部屋に飾りましょうよ。

好きな人、好きな風景がいつも目に留まると、理屈じゃなく力がじんわりと出ます。

なるべく自分の機嫌は自分でとった方がよさそうです。

それはきっと、孤独なじかんに生まれてくると僕は思ってるし、体感しています。

ビジュアルは大きいなぁと思います。

スマホに保存しているだけなら、これは画像です。

印画紙にプリントした途端、写真に変わります。

お店に行かれたらセルフプリント機ではなく、きちっと機械でプリントしてもらってくださいね。

品質が全然ちがいますから。。

そんな魔法のような紙、印画紙。

たかが紙、されど紙!

スツールでも、アルバムや台紙をお作りして、さらに額装のご依頼がとても増えています。

飾るっていいと思います。

いい香りのする表のスタージャスミン

スツール通信5/10版~マイペース~

こんにちは、カメラマンの竹内です。

みなさん、毎日の気分はどうですか?

なかなか気分上々とも行かないもんですねー。

僕は元来、気分屋の所があって、いい時とそうじゃない時の差が大きくて、すごい折れ線グラフのようでした。

40代になる頃、ふとこれでは疲れるなぁと思い、できるだけフラットに保つように努力をしてみました。

努力です、、、喜びすぎてテンションがグンと上がるのを抑え、落ち込みすぎることもふっっと息を整えて抑える。

すると、自分のコトを語りたがりだった様子が変わり、人の考え方にじっくり耳を傾けるようになった。

だんだん気持ちの一定感がじわ~っと出始めるのを実感するようになり、なるほど、これ楽!

と思うようになってきた。

長距離走で、ゆる~い一定速度で走るぼくを、みんながどんどん抜いていく。

そんな感覚に近いかも知れない。

尖ってた頃はそんな自分を許せず、負けるもんかーって感じで突っ走ってたけれど、

今はなんのなんの、自分のペースがしっかりと染み込んで来ているし、

周りも殆ど気にならないから抜かれてることすら気づきません(笑)。

人生を折り返したので、ここからは残りを少しでも長く楽しむためにも更に自分のゆるりペースを肯定して、遊んでいけたらいいなぁと思っています。

でも絶対に忘れないことはひとつだけあります。

挑戦です。

これがなくなると、自分ではなくなります。

人生を放棄したのと同じなので、それにはならぬためにも、今迄でいちばんしっかりと食と運動で体を作り、へこたれないようにしたいと、マイペースに思います。

あとは、どんどん拘りを解放し、代わりに自分の好き!だけを取り込んでいければ、この世を生きる自分の真実に出逢えるのではないかと、薄々だけれど気づきはじめ、実行しようと思うのです。

やりたいことが幾つかあるので、ペースを乱さず見据えたいと思います。

前庭のツリバナ