スツール通信1/10版~パターソン~

年明けはいつも、ゆ~くりゆ~くり。

風が吹いたら飛ぶ、くらいの気ままなスローテイクオフ。

そんな中、愉快なお客さんのコラム・デコさんからの便りの著者、デコさんが以前、1本の映画を教えてくれはりました。

「パターソン」。

素晴らしい映画でした。

日常が大切だとは日々思ってますが、それは思っていたつもりだったのだろう。

こんなに毎日を慈しんでただろうか。

2020年を振り返ると、意外に自分はルーティーンを心地いいと感じることができる人間なんだと思えた。

仕事がそうじゃないだけに、プライベートはいつものリズムでいつもと一緒がいい。

または、いつものリズムでいつもと一緒で居ようとすることが好きなんだと思う。

パターソンは、そんな慎ましい生活者への肯定感に満ちている。

夫婦それぞれの自己肯定感を支えるてるのは、それぞれの楽しみ。

彼にはポエムと、バーでBeerの一杯、がある。

僕も書く事がとても好きなので、分かるなぁ。

彼女はお菓子作りにファブリックの色塗り、そして新たに始めたギターの弾き語り。

寄り添い、慈しみ、質素だけど心は晴れ晴れしていて、きっと自立している2人。

そんな人生に憧れを抱く54歳になったおっさんがここに今日も居ます(笑)

2020年は13枚のCDを買った。

音楽好きだと言い放ってる割にこれだけか。。

Michael Jacksonや Bryan Adamsもあるぞ。

心の音楽の故郷を訪ねた2020年、そして新作も訪ねた。

音楽って面白いね!

聴いていたCDを振り返ると、何を大事にしようとしているのか明確に分かるから。

根底には癒しと健やかさが必ずある。

お客さんとは癒し癒され、互いに健やかさを手に入れる関係でいつもいたいと思う2021年。

ではここで2020ベスト3の発表です。

3位は、Paul SimonのStill Crazy After All These Years

スティーヴ・ガッドのドラム、リチャード・ティーのピアノがやっぱり美しいね。

2位は、Stone Temple PilotsのPerdida

アコースティックサウンドの素晴らしさを遺憾なく発揮してくれているね。

1位は、TOKYO MOTER FISTのLIONS

メロディアタックハードロックの真骨頂。

 

2021年もお気入りをまたラジオでリサーチをして、月に2枚は手に入れるぞー。

早速、Butch Walkerの新作・American Love Storyを購入した。

このアルバムがすごくいい!

スツール通信12/25版~ART & ROCK~

父は90歳。

しかし僕よりも元気。

その理由はアートです。

アートが父を支えているのだとこの前、はっきりと分かった。

父は大きな建物の照明デザインから取付までを生業にしていた。

依頼を受ければ途端に照明のラフを描き、設計図に落とし込み、出来上がったものを取り付ける。

また、御所をはじめ寺社仏閣や知事室、大山崎山荘美術館や京都大学や神戸大学、同志社大学など、文化財の照明の復刻も得意だった。

おそらく80歳を過ぎても依頼に応えていたと思う。

近頃では、絵や文章を新聞に投稿してみては、掲載されるとそれはそれは、やいやい喜んでいる。

描くものがないと、時には食卓の献立を描いて、ファックスを何枚も送ってくる。

先日届いたファックスには、東寺のイラストと横に文章が添えられていた。

年賀状に東寺の絵を描こうと思って、イラスト本でみつけた東寺を見て、

ほんとにこれで間違いがないんやろか? と思ったらしく、

(と言うか、そんなこと思うかー?)

そうとなれば行動は素早い!

先ずは京阪祇園の場外馬券売り場で目当ての馬券を買い、

その足で近鉄に飛び乗り、東寺に向かったらしい。

やはり少し違っていたようです。

南側と東側の写真をガラケーで撮り、それをもとに描き上げた。

今の時代、入力すればなんだって画面に出てくる。

それをあえて、現地にまで出向いて収めてくる90才には感服です!

父の支えは絵や文章を書くこと、すなわちアートなんだなー。

それとやっぱり好奇心か、、。

そして父は必ずそれらを発表するのだ。

新聞にでも、人にでも、家族にでも。

どうやらここに、元気に長生きする秘密があるようです。

実はこの東寺のイラストですが、年賀状まで待てなかったようで、

新聞に投稿し先日、無事に北野天満宮のイラストとともに掲載されました。

母は手を動かすことが好きなうえに、30年も前から社交ダンスやフラダンスをしていたので、足を動かすのも好きみたいです。

僕はへたっぴーではありますが、両親ともに絵が上手なので、描くことは大好きです。

体を動かすことも大好きですよ。

でもこれから先、僕を一生支え続けるのは音楽だと思う。

ROCKしかない。

昨年までは、昔から聴いてる音楽を聴き続けているだけだったけれど、今年は変わった。

2020年にリリースされたアルバムを聴くようになり、広がりができた。

新しいものを取り込むことは勇気がいるけれど、なんて感動的なんだろう。

STONE TEMPLE PILOTSも、TOKYO MOTER FISTも、THE STRUTSも、素晴らしい作品をリリースしてくれた! DIZZY MIZZ LIZZYもやっぱり買おうかな。

これからもその年にリリースされた新作を購入して、自分の心のライブラリーに収めたいと思う。

2020年にリリースされた、ベストアルバムが間もなく決まります。

2020年はコロナクライシスの中、いいことも沢山あった。

何より自分の体を見つめ直すきっかけになり、トレーニングをするうちに、癖づいていない人間の本来あるべき体に戻したいと思うようになった。

素晴らしい先生と出会い、問診と科学的な検査と触診を1時間半じっくりして頂いて、8ケ月間もの姿勢矯正プログラムを組み立てて下さり、まさか54才を目前にして通うことになるとは思いもよりませんでした。

でも施術の日は朝から嬉しくてうれしくてワクワク、遠足の当日の小学生のような気分でいます。

本来あるべき人間の姿に戻すことって、時間のいることなんですね。

おそらく癖の強い僕だから余計でしょう。

心はさらに清々しく蘇りましたが、若い頃から何のメンテナンスもして来なかった体は、悲鳴を上げていました。

ここら辺でその声に耳を傾け、8ケ月かけてゆっくり戻してあげたいと思います。

その声が聴こえて好かったとホントに思います。

2020年最後のB面を書いてくれているみんなを代表して、お礼を申し上げます。

4月から新しくなったHPを、想像をはるかに超えた沢山の方にお読みいただき、有難うございました。

このコラムには必ず救いの手があります。

その手としっかり握手をしてほしいと思います。

今年を静かに終え、来年はもっと明るい年になることを願っています。

1年間、ありがとうございました。

PEACE.

スツール通信12/10版 ~やさしさの結晶~

今回のスツール通信のために、既に用意をしていた文章があったのですが、

先日ある出来事があり、そのことを書くべきではないか、いや、そうじゃない。

少し葛藤しましたが、やはりカメラマンとして伝えるべきだと思い、差し替えました。

お読みいただければ、とても嬉しいです。

11月21日(土)の23時。

15年前の結婚式から今もずっーーと家族の写真撮影をさせてもらっていて、

今ではもう友人でもあるご家族の小学生の息子くんが、僕に届け物があると、LINEが来た。

ちょうど明日の撮影の帰り道がお家の近くを通るから、寄ることにした。

11月22日(日)の13時。

息子くんから届け物を貰って、みんなで少しお喋りして帰ろうとすると、彼女(ママ)が急に泣き出した。

お父さんの余命があと1か月だと、お医者さんに宣告されたと。

目に涙をうかべて、

「私は、お父さんとお母さんの二人の写真を残しておきたい。」

「でも、許してくれるか分からない。」

確かに、ご両親はきっとそれどころじゃないだろう。

「でものちのち、あの時写真を撮っておいてよかったと思える時が必ず来るよ!」

「お父さんお母さんに、ちゃんとえみちゃんの気持ちを真っ直ぐに伝えてほしい。」

それだけを伝えました。

11月25日(水)の14時。

ご両親はいいよっと言ってくださり、撮影当日を迎えました。

天気はどんより曇りの中、ご実家に到着。

彼女の希望でお家の前で撮影する予定だった。

ただ、歩けなくなったお父さんにご無理のないように、

玄関前に椅子を用意して、そこで撮影することにしました。

力を振り絞って、、、玄関前の椅子まで来て下さいました。

お母さんにはすぐ横に立ってもらいました。

お父さんは上着を羽織り、でも当然ですが、下はパジャマ姿に裸足。

その様子を見て、彼女は上半身の写真にしてほしいと言いましたが、

最後になるお父さんの写真は、ちゃんと全身でも残してあげたいと僕は言いました。

すると、その思いを受け入れてくれて、みんなで靴下とスニーカーを履かせて上げました。

ファインダーを覗くと、急に明るくなった。

空を見上げると雲が流れ、太陽の光がご実家を照らしてくれた。

お父さんの姿がとても美しく、とてもいいお顔です。

必死の思いでシャッターを切りました。

おそらく10分ほどの出来事だったと思います。

シャッターを切ってる間、彼女は横で悲しみを堪えていたと思うけれど、

ご両親から目を離さなかった。

12月7日(月)の11時。

すぐに、ご両親に仕上がった写真を見てほしくて、

フレームに収めたお父さんお母さんの写真を持って届けに出掛けた。

「えみちゃん、お待たせ、いい写真が撮れたよ!」

彼女は大粒の涙を流して、

「昨日の夕方、息を引き取りました。」

「えっ、、、?」

間に合わなかったのです。 

あと少し早かったら。

悔やまれました。

でも彼女のやさしさで、僕に会うまでは伝えなかったのです。

「ごめん、間に合わなかった。」

すると彼女は、

「竹内さん、間に合ったよ!」

と言ってくれた。

「今日これから、この写真、持って行って飾ります、いいですか?」

「もちろん! 是非飾ってあげてほしい。」

15年前の結婚式で撮影した、彼女とお父さんの2ショット写真を見せてくれて、

この父の写真を使わせてもらいますねって。

涙を堪えるのに精一杯でした。

生きることにいつも一生懸命な、えみちゃんを見ていて分かります。

彼女を育てあげてくれたお父さんは、人間的に素晴らしい人だったのだろう。

この日の天気のように、温かく穏やかで、強く青に染まろうとする冬空のように。

彼女は何度もなんども、写真を撮っておいてよかったと、何度もなんどもお礼を言ってくれた。

そして、佳代が僕に託したメッセージのお陰で今、なんだか強くいれますって、言ってくれた。

それでも無常にも時は流れ、容赦なく日常が始まります。

えみちゃんへ。

どうか悲しみが少しずつ時に流れ、やさしさの結晶だけ心に留まりますように。

そしてどうか写真を見ては、時折、お父さんの生きた証しを感じて下さい。

ほんとにありがとう。

そして、たまたま息子くんからの連絡で、お家に立ち寄ることになったあの日。

もしあの日がなければ、、、。

小学生の息子くんに深い感謝を示したいと思います。

ありがとう。

お父さんの最後の写真を撮影できたこと、誇りに思います。

親愛なるえみちゃんへ。

2020年12月8日 カメラマン・竹内靖博

スツール通信11/25版~新たな出発~

とても長かった。

しんどさに埋まる時は、とうとう消え去ります。

更年期の症状でしょうか?

理由はわかんないけど、ここ何年か辛くしんどかった。

しかし家族の支え、心友・お客さんの存在、人との出会い、音楽、本、ラジオ、ストレッチ&トレーニング、植物、そしてフィルムカメラ。

色んなことのお陰で自分を取り戻した。 いやちょっと違う。

新しい風がスススッと隙間にうまーく入り込んでくれたようで、自分の何分の1かの細胞が生まれ変わった感覚です。

生きてることがとても嬉しく、楽しい。

なんだろう、、、この感覚?

重いものを下ろし始めてるからかも知れないね。

それと、新しいことを始めたからかも知れない。

自分の未来が変わろうとしている予感です。

なんか、いいことばっかり並べてますが、誰もお気づきじゃなかったと思いますが、

ここ数年は暗黒の時間だったように思います。

何故、誰も気付かなかったか、それは人に会うと僕はパワフルになるからです。

脱け出せたのは、先ずは誰の真似でもない自分達の居場所を佳代と作り、揺るぎない自信をつけようと思った。

心と物の断捨離をし、庭を作り替え、植物を探し植え、その流れで外構も自分が好いと思うように美しくする。

それと同時に居場所だけでなく、自分の体もいちから作り直さないといけないと思いました。

自己肯定感のアップです。 実は僕は自己否定感の塊なのでした。

このスツール通信でリポートして行きますが、体のメンテナンスをいよいよ始めます。

コロナ禍でよかったことは、自分の体とじっくり会話ができたこと。

朝のストレッチ&トレーニングを続けていますが、プロの手を借り、そのひとつ先に進みますね。

次回のリポートをお楽しみに。。

スツール通信11/10版 植物のチカラ

植物のチカラ、齎してくれるコト。

今、受け止め始めているのが、分かります。

安らぎというより活力!

漲る感じです。

庭がなくても是非シンボルツリーをお家に。

大きなプランターに、シンボルツリーと下草を植えて、

毎日見て、触れることで、考えるより感じることの素晴らしさに気付かせてくれるはずです。

この前、知り合いの家の枯れそうな植物の選定をさせてもらって、

こういう風にしてみたらと少し話をしたら、

なんと、、元気になったーと連絡があって、すごくうれしかったです。

家の横の新しい土地に木々を植えました。

そこにテーブルと椅子を置いて、孤独の時間を楽しんだり、

体が喜ぶ食事をしたり、お喋りしたり。

仕事とは関係のない空間ができたらおもしろいでしょう。

仕事の話も少し。

忙しくさせて頂いてます。

通常の家族撮影、ご自宅家族撮影、七五三にお宮参り。

京都・大阪・奈良・和歌山・滋賀。兵庫は珍しくこの秋はまだ訪れてません。

年内、まだご予約に空きはありますので、お早めにご連絡を下さいませ。

愛をもってお応えしたいと思います。。

 

スツール通信10/25版 考えるな、感じろ!+ 今日の出来事

こんにちは、竹内靖博です。

最近ホントに年を感じる。

寝起きの体の強張りもそうだし、集中力や熱量の低下もそう。

pm9を過ぎると、やたらと目がシバシバするし、気付けば演歌の特集番組を観てる。

仕事の後は血糖値の低下なんか感じてしまって、ジャイアンツコーンを頬張ってる。

でも、でも、、好いこともあるんです。

人を羨ましがる、人と比べる、人に嫉妬する。

これらが全くなくなるんですよね、見事に。

それは人と話すことで実感できます。

特に初対面の人と。

あれ、今迄の自分と心持ちが少し違うなぁってね。

いつもの友人とのお喋りでは気付かないことがあります。

じたばたしながらでも、今の自分を受け入れざるを得ない時が来る。

すると、やがて静寂が訪れ、己を知る。

夜明け前が一番暗いってやつです。

己を知ると、何にも怖いものがなくなって、

やがて遥か向こうの方ではありますが、光り輝く直前の、

微かな少しだけ明るさを取り戻す夜明けの空が見えるような気がしています、今。

仕事もプライベートも頑張りすぎる時期は通り過ぎ、

あっ、確かに穏やかな時期が人にはやって来るのだと、

自分にもやって来るのだと、俄かに喜んでいます。

その前ぶれは、一旦ドーンとどん底に落ちて、それでも上がろうと必死で考えて、考えて、

考えるのやめて、感じることの大切さを思い出した時、

ふっっと突然、安らぎが訪れます!

音楽を聴いて清々しくなり、本を読んで少し利口になり、断捨離をして執着心を解き放ち、

体を鍛えて自信をつけ、散歩をして前向きになり、

早寝をして不安を除き、植物と戯れて感じることの大切さを思い出す。

この半年間の行動がすべて、この時のためにあったのだと思えます。

おぼろげながら、温かな空気を自分が包んでいる感覚です。

結局、人が齎してくれます、穏やかなこれからの人生を。

安らぎと、あと品を手に入れたなら、もう少しサイケデリックに生きてみたいな!

時にはひとりで。

I Stand Alone.

午前のスタジオ撮影の後、平安神宮まで飛んで行き、ロケ撮影。

その後、時間があったので一旦家に帰り、佳代を乗せて、枚方 T-SITEへ。

FM COCOLO RADIO SHANGRI-LAの立川直樹さんのサイン会へ。

ラジオネームを言い、2度読んで頂きましたと言うと、あの迫力のある立川さんとは違って、

ほどけるようににっこりと微笑んで、か細いけれど暖か味のある声で、

「あっ、そう。」

痺れました。。

スツール通信10/10版-これから。

こんにちは、カメラマンの竹内です。

まだまだ落ち着かない世の中、自分の心中は徐々に平静を取り戻しつつ。というより、新しいこれからへ思いを巡らせていたから、4月から今日までを振り返ると、きっと前向きでとても穏やかだったように思う。

4月から生活行動を制限する中でも、家にいる時間をより面白く楽しみたいと思い、耳に聴こえる音楽と目に見える庭の木々や花を、効果的に変化させた。あらゆる時間の中で、今迄よりジャンルを広げた音楽を聴くことで、穏やかさと躍動感を同時に手に入れることができて、そのコツを覚えた。

庭の植物を全て植え替え、レイアウトを新しくしたことで、目から飛び込む情報が一新されて心に喜びを届けられた。

ただ、自分・仕事・プライベート、各々がまだバラバラで三位一体感が得られないでいた先月。ビルの2Fにある本コーナーでその表紙に釘付けになった1冊の本との出会い。森の中にある白い古ーい小屋の写真が表紙。

そしてエスカレーターで3Fに上った時に見えた窓からの木々。この2つの出来事が瞬間的にひとつになり、その時に分かった。

カメラマンや写真館は沢山溢れているけれど、STU:Lを選んでもらえる強みはなんだろうと、ずっと考え続けたここ数年!

そしてやっと答えが出ました。この場所・建物・佇まい! STU:Lにしかないものは、この家だと。

圧倒的な緑に囲まれたスタジオにしようと。

自分は太陽の光と木々の緑が好きで、それがプライベートと仕事を支えてくれるのだと、気付きました。

それからは前庭・横庭・裏庭づくりに拍車が掛かり、一気に加速させ仕上げました。

新たに加わった5坪の横庭にも、いろは紅葉を植えました。

新しいこの場所が一体どんな風になるのか、何も決めず、自然に流れて行く様を見つめていきたいと思います。

人が集う場所を願って。

スツール通信9/25版+東京のお知らせ

こんにちは、竹内靖博です。

朝晩が冷え込んできて、短パンから少し厚手の長ズボンへ。布団はと言うと、羽毛にはまだ早いから、ならばと夏掛け布団を2枚重ねにしてシーツにセット。これが気持ちいい。家族みんな快適。適度な重さと適度な風通り。おかげでよく眠れて、寝付きがさらに好くなって、5分後には ZZZー。。

大体いつも、10時30分頃から寝る準備に入る。布団を敷いて、歯を磨く。歯間ブラシをして舌磨きをして、水をコップに2杯飲む。最後にCon CooLでマウスウォッシュ、トイレに行っておやすみー。ラジオを聴くと5分後にZZZー。

意外に準備が多いけれど、ルーティーンなのでいつもの通りに行くと気持ちいい。あぁ今日もいつも通り、滞ることなく、一日を流れるように過ごせた証明。

ドラマティックなことなんかいらない。生きる力の助けにはあまりならない。それより、一日を朝から晩まで思うように流れた時の喜びは大きいと、最近思う。何でもない瞬間が幸せだと思い、日々繋げていくには、体と心のバランス力。心よりも先に体が来なくてはいけないことも、1年前に覚えた。

僕の場合、心が体を引っ張って行くのは長続きしなくて、途中でへこたれてしまう。体が心を引っ張って行くと、なんか上手く行くみたいです。体が喜ぶごはん。そして眠くなったら寝る。そして仕事もプライベートも好きなことを見付けてやる。

あとは、僅かな心友と語り合えればそれでいい。それがいい。

今日も長岡京の家で、太陽を浴びて植物を育て、風がすぅっーと吹いたなら、そのまま押されてどこかへ。

ここでお知らせがひとつ。

東京西荻窪に暮らす心友の嶋崎くんと絵里奈ちゃん。

彼は元プロボクサー・現パーソナルトレーナー、彼女は中華の料理人。

秋篠の森の結婚式撮影で出会って以来、友人関係が続き今年はお正月に会いに来てくれたり、よくLINEをくれたり。

親交を深めているうちに、コロナ。二人とも思うように仕事が出来ず。功を奏して独立の意思を固める間際に、相談の連絡をくれた。

以前から、いつかは竹内さん・佳代さんみたいに夫婦で独立をしたいという、嬉しいことを話してくれてたので大賛成。でも時期が時期だけにここはひとまず慎重に受け答えをしようしたのだけれど、素晴らしい物件にも出会えたと大興奮が伝わる文章と写真が送られてきた。これは確かにすごい!

背中を押しました。 というより、特にえりちゃんのはじめの一歩の足がもう出てたんじゃないかな。

1Fは、えりちゃんのお弁当屋さん。2Fは嶋崎くんのパーソナルトレーニングスペース。

オープンして1週間。えりちゃんのお店は行列ができるほどの順調な滑り出しのようです。

1F/ 日常軒 →●

2F / 由然堂 

こんなにチャーミングな二人! 是非ふたりの仕事をご堪能あれ。。

スツール通信9/10版

こんにちは、スツールの竹内です。やっとこさで朝晩が涼しくなりましたねー。昨夜は寒くて窓を閉めました。前日までクーラーをガンガンかけてたのに、季節は秋へと進んでいます。

僕らは近頃、造園の日々です。ボタボタと汗を土に落としながら、新しい土を入れて柔らかくしてます。お彼岸をめどに下草をいっぱい植える準備をしています。この夏は土の匂いをいっぱい体に吸い込んだので、お彼岸が来たら心にも何か新しい木を植えたいな。

うれしいことや不思議なことは、予期せぬ形で突然訪れるものですね。つまりはそれが縁という目に見えないものを、体験というカタチで感じさせてくれるのでしょうね。そう思うか、思わないかは自分次第。つい最近、うれしいことと不思議なことがありました。

先ず、うれしいことから。

画像はRADIO SHANGRI-LAのHPより拝借

尊敬してやまない立川直樹さん・森永博志さん。 (気になる方は一度検索してみて下さい、濃厚なお二人なので。)
そのお二人がパーソナリティを務める、毎週の愉しみのFM COCOLO ラジオシャングリラの8/30の放送の1発目に初メッセージが読まれました。

夢心地とはこの事ですね。出し抜けに読んで下さったので、僕はしばらくポカンとしていて、佳代は横でぽろぽろ泣いていました。

生きてて好かった。
そしてこれからも生きて行こうと強く思えた時間だったな、ホントに。
ぼくにとってはそれほどの出来事で、あの日から全てがいい方向にガタンと変わったと信じている!

新しいきっかけを捉えた。

メッセージの内容は、フランクシナトラ・ライザミネリ・サミーデービスJr.の、1989年2月25日に東京ベイNKホールで行われたコンサートの生中継がTVで流れた時のお話しでした。

画像は森永博志さんのTwitterより拝借

続いて不思議な体験のお話し。

つい先日、NHKの番組で落語をやっていたので見ていた。

小学生時代から落語が大好きで、どれくらい好きかというと、

むかし、日曜日の夜9時から10chで花王名人劇場という番組をやっていました。落語特集の日には、TVとラジカセをジャックでつなぎ、エアチェック。枕元にラジカセを置き、寝る時に聴く。ゲラゲラ笑いながら眠りにつくという、おめでたくとても怪し気でマニアックな小学生だった。そのくらい好きです。

先日、見ていた落語の演目は「花筏」。花筏という四股名の大関のお噺だった。

見終えたあと、読みかけの小説 “ 水を縫う ” を開き、つらつら読み進めると、こんな一説があった。

川の上流から、白く大きな花びらと葉が流れてきた。花の名前は知らない。「花筏」というきれいな言葉を教えてくれたのは祖母だった。

ほんの10分の間に、今まで目にも口にもしたことのない言葉が2回も飛び込んで来た。とても不思議だと思わずにはいられませんでした。きっと何かあるんでしょうね。 不思議! どんなカタチで読み解くことになるのか楽しみで仕方ないです。ちなみにうちの住所は花山ということだけ、お伝えしておきましょう。

写真をお届けしたお客さん②

届いた写真を初めて見られた時のお客さんのお顔、様子。今回は配達しましたので、僕が動画撮影をしました。

スツール通信8/25版

こんにちは、スツールの竹内靖博です。今号は先ずお知らせから。

8月29日(土)午前11:00~、朝日放送のTV番組・LIFE~夢のカタチ~で、庭を一緒に作って下さった奥田由味子さんが特集されます。ガーデンプランナーであり、ワイヤークラフト作家でもある奥田さんのお仕事ぶりやお家の様子が伺えると思います。わが家の庭の製作風景も放送される予定です。植物が齎してくれたご縁に感謝したいと思います。何より奥田夫妻とお近づきになれたことが一番うれしい。

撮影のこと・・・

さて、9月10月の撮影のご予約が入り始めています。撮影をお考えのお客さまはお早めに日程だけ、先ずはおさえて下さい。

感染予防対策としてスツールにできること。 

1、手指の消毒を自分とお客さまにもお願いしています。

2、マスクをしてお迎え、撮影しています。

3、一日のご予約をお2組にして、換気・消毒・手洗いの徹底。

4、飛沫防止のため4月から外食は一切せず、密閉・密室・密接になるような場所も避けてます。

こんな事しかできませんが、お客さまにご迷惑の掛からない方法での撮影を日々、考えております。 どうかまたみなさんのお写真が撮影できればうれしいです。

写真をお届けしたお客さん。

届いた写真を初めて見られた時のお客さんのお顔、様子。見たくて、動画撮影をお願いしました。

プライベートのこと・・・

グルテンフリー生活も早1年。なんとか押せ通しましたよ、割に楽に! 花粉症のくすりを飲まなくていい、耳鼻科に行かなくていい、このストレスからの解放が何よりの褒美だと思います。たまたま快便になり、体の引き締めの手伝いにもなったようです。

パスタは米粉パスタ、1社だけヘビーローテーション。蕎麦は10割蕎麦。乾麺タイプが色々出ていてどれも美味しい。うどんは我慢!じいちゃんばあちゃんが、上七軒で美味いお店をしてたからそれだけが申し訳ない。好物のやきそばは、米粉麺を作ってくれているお店が向島にあります。お好み焼きやたこ焼きももちろん米粉でこれが噂通り超絶美味い!カレールーも国産米粉100%使用のやつで、神崎屋に売ってます。パンは米粉パンをパンケーキも佳代が焼いてます。和菓子はほぼ大丈夫。洋菓子はプリンを食す。ポテチとか煎餅は意外に小麦は入ってない。アイスもOK。それから自家製甘酒を食し、豆乳が大好き。この前、神崎屋で買ってきてくれた豆乳プリンがやばいくらい美味かったです。お土産に頂いたものは小麦入りでも美味しく食べます。この前、我慢しきれずにローソンで大きなシュークリームを1年ぶりに食べましたー!あれはズルい。だって、生クリームとカスタードクリームのWでしょ。

ねっ、けっこう色々食べれますし、普通に生活できますよ。そして花粉症とおさらば出来て、快便だし、体も絞れてだるさもないですよ。50過ぎると誤魔化しは効かず、見直しの人生ターン。

こんな時期なのでジムもスイムも一旦は来年までストップ。でも4か月続いているストレッチ&トレーニングは今も続けてますよー。体を動かさなかったり、おなじ体勢を続けると固まってめちゃくちゃ痛くなるー。自分なりに考案したメニューで、体もそこそこ絞れたし、腹筋も胸筋も少しは線が入ったし、ヨシヨシと思っていたのも束の間、なんだかピタッと止まってしまった。もう全然体型が変わらない、なんで、、頭打ちか。。1週間、なんにもせずに考えてみた。「そうだ、パーソナルトレーニングに行こう!!」 右肩痛を診てもらってた(たぶんかなり酷い50肩やと思う)柔道整復師の若先生が高槻市に開業なさったので、ついに憧れのパーソナルトレーニングをしてもらった。楽しい、面白い、目から鱗。やっぱり先ずは食事なんやー。朝食とトレーニングのメニューを作ってくれはったので、1か月間は試してみよー。

こんな風に半径6kmの慎ましい日々を送っております。