サニー文庫だより 5/10版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

次回のサニー文庫は 5月22日(土)10:00 - 12:00

*マスクの着用とアルコール消毒にご協力をお願いします。

買い物の帰り道、横道の真ん中に一羽の鳥を発見。じっとこちらを見ています。動かないのが面白くて私もじーっ。(体の模様やくちばしの色をインプット!)観察していると、私と(鳥のそばの)石垣を交互に見ているので、私も目を凝らして(距離があるのでこちらも必死!!)石垣を見ると何かが動いていて、虫がいるようでした。やがて、ちょんちょんとそちらへ進んでゆき見えなくなりました。私はダッシュで家に帰り、鳥の本を開きます。黄色いくちばし、お腹は白くて点々茶色のまだら模様、羽は黄色っぽい。調べると『ツグミ』でした。本には“ 物静かで争いごとを好まない性質の鳥のようです ” と。道路で見つめ合っていたのを思い出し、納得。そして、先日は雨の庭を見ていると、離れた家の屋根の下で雨宿りをしている一羽を発見!直ぐに双眼鏡を持ってきたのはヤスヒロ(夫)。代わる代わる覗きながら特徴を覚えます。いつもの鳥の本にはどうやら載っていないようで携帯を開きました。「これちゃう?」と見つけたのは『イソヒヨドリ』。“ 建造物を崖に見立てて、市街地に進出 ” とありました。イソヒヨドリは、屋根の下でしばらくの間鳴いて飛び立ちました。たまたま二羽とも少しの時間見ることができたので、調べることができたのですが、たいていはサッと飛び立ってゆくためできません。コラムで『鳥図鑑』を書いてくれているひーくんに以前、どうしたらわかるのかコツを聞いたら<ものさし鳥>(雀→ヒヨドリ→キジバト→カラス)を覚えておいて、見た鳥がどのくらいの大きさだったかで調べていくのだと教えてくれました。うーむ、まだまだ修行が必要みたいです。

5月5日こどもの日、お手紙と一緒に絵本が届きました。医療に関わるお仕事をされているご夫妻からでした。お知り合いの方から沢山譲り受けた絵本の中から、“サニー文庫に合いそうな絵本を”とご夫妻で選書をしてくださって、1冊ずつ除菌シートで拭いてから送ってくださったのでした。お礼を伝えると「選ぶ作業は懐かしく、楽しい時間でした」とその時の様子を教えていただきました。ご夫妻には今新しい命が宿っています。お母さんに守られ、お腹の中でのびのび成長して、元気な赤ちゃんが誕生することを願っています。麻子さん、ありがとうございました!いただいた絵本は、次回サニー文庫の本棚に並んでいますので、探して下さいね。