スツール通信11/25版~新たな出発~

とても長かった。

しんどさに埋まる時は、とうとう消え去ります。

更年期の症状でしょうか?

理由はわかんないけど、ここ何年か辛くしんどかった。

しかし家族の支え、心友・お客さんの存在、人との出会い、音楽、本、ラジオ、ストレッチ&トレーニング、植物、そしてフィルムカメラ。

色んなことのお陰で自分を取り戻した。 いやちょっと違う。

新しい風がスススッと隙間にうまーく入り込んでくれたようで、自分の何分の1かの細胞が生まれ変わった感覚です。

生きてることがとても嬉しく、楽しい。

なんだろう、、、この感覚?

重いものを下ろし始めてるからかも知れないね。

それと、新しいことを始めたからかも知れない。

自分の未来が変わろうとしている予感です。

なんか、いいことばっかり並べてますが、誰もお気づきじゃなかったと思いますが、

ここ数年は暗黒の時間だったように思います。

何故、誰も気付かなかったか、それは人に会うと僕はパワフルになるからです。

脱け出せたのは、先ずは誰の真似でもない自分達の居場所を佳代と作り、揺るぎない自信をつけようと思った。

心と物の断捨離をし、庭を作り替え、植物を探し植え、その流れで外構も自分が好いと思うように美しくする。

それと同時に居場所だけでなく、自分の体もいちから作り直さないといけないと思いました。

自己肯定感のアップです。 実は僕は自己否定感の塊なのでした。

このスツール通信でリポートして行きますが、体のメンテナンスをいよいよ始めます。

コロナ禍でよかったことは、自分の体とじっくり会話ができたこと。

朝のストレッチ&トレーニングを続けていますが、プロの手を借り、そのひとつ先に進みますね。

次回のリポートをお楽しみに。。

サニー文庫11/25版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

今月のサニー文庫は 11月28日(土)10:00 - 12:00

12月は第三土曜日 12月19日(土)今年最後の文庫になります。

*マスクの着用とアルコール消毒にご協力をお願いします。

強い風の吹いた後、我が家で一番大きなコブシの木の葉が庭をうめつくします。この家に住み始めたころには既に見上げるような木だったので、家が建った時からずっと居るのでしょう。スタジオの裏に居るので、撮影や文庫に来てくれた方にも気づかれないのですが、春には大きな白い花をつけ、夏にはわさわさするほど葉を茂らせ、スタジオを暑い日差しから守ってくれています。そして冬が来る頃その葉を見事に全部落とします。スタジオの屋根にばらばらばらっと落ちる葉の音で、お客様がビックリされることもあるくらいです。さてそんなコブシの木に落葉樹の仲間が増えたので「一枚残らず全部拾っておいたよ!」と主人が言ってくれた翌日にはもうすでに落ち葉がいっぱいって日もあるわけで。さすがに連日は申し訳ない、と私も。コブシは毎年なので慣れていますが今年はあちこちで落ち葉を集めます。もくもくと「無」になり集めていると、鼻先にふわりと香りがしました。くんくんしていると下草に植えたタイムの香りだと気づきました。スタジオの入り口ではレモンバーム、レモンバーベナの香り。表の玄関の辺りではセージの香りが。あちこちに植えていたハーブのお陰で作業がはかどります。

以前、植えたい木を探しに行ったとき、地下足袋を履いて作業している庭師さんが「木を枯らしてしまったかも、と思っていてもちゃんと水を通していて生きていることがあるんですよ。葉が落ちるのも次の準備をしているからで、枯れていたら葉っぱを落とす力もないので茶色い葉が枝に残っていますよ。」と教えてくれました。

落葉した木。顔に見えるのは葉っぱに養分を送っていた管の断面なんです。葉っぱや花や実がない冬でも木々は楽しませてくれています。

お客さんのコラム11/25版

2週間ごとのこのコラム。その2週間のあいだにも、実にいろいろなことが起こるのだなあ、と思うことが、先日ありました。

 わたしには、3びきのコブタ、と呼んでいる幼い孫が3人いるのですが、いちばんおちびちゃんの3歳コブタが、濃厚接触者になったのです……そうです、新型コロナウイルスの。これには肝を冷やしました。たいせつな家族の健康が危ぶまれる! これほどこわいことが他にあるでしょうか? でもさいわい、陰性とわかって事なきを得、心からほっとしたことでした。
 しかしもはや、これは誰にもどこでも起こりうる状況なのでしょう。ただただ無事を祈ることしかできずにいたとき、わたしが読んでいたのが、この本たちです。

『HHhH―プラハ、1942年』
ローラン・ビネ著 高橋啓訳 東京創元社


『ちゃぶ台 6 特集:非常時代を明るく生きる』
三島邦弘発行 ミシマ社

『HHhH』(エイチ、エイチ、エイチ、エイチと読みます)は、第2次世界大戦末期のチェコが舞台。ナチス・ドイツが、「第三帝国」という巨大な独裁国家をヨーロッパ中に繰り広げていた時代です。ゲシュタポ長官のハイドリヒは、保護領にしたチェコの総督代理になり、ユダヤ人殲滅、チェコ人の虐待、搾取と、悪行の限りを尽くします。

 一方、ロンドンに亡命したチェコ政府は、ハイドリヒ暗殺計画を立て、ガブチークとクビシュという2人の若者を故国に送り出します。2人は小さな飛行機でロンドンを飛び立ち、なんとパラシュートでチェコに降り立つのです。彼らを助け、かくまう市井の人々。下宿屋のおばさんやその娘や息子。そんな小さな存在が、一人ひとりつながって網の目のようになって、ガブチークとクビシュを巨大な目的へと導いてゆきます……。
 物語の前半は、時代背景、多くの人物名、地名を理解し、記憶するのに懸命でしたが、後半、ガブチークたちが大活躍するようになると、まるで活劇映画のようにハラハラする展開がくりひろげられ、一気に読めました。いやあ面白かった!

 この物語が今、わたしの心に響いたのは、わたしたちが生きているこの時が、『HHhH』のときと同様、「非常時代」だからでしょう。

 全世界を一斉に巻きこんだパンデミック。その勢いは一向に衰えず、わたしたちの先行きは全く見えません。しかし同時に、淡々と日常は続いてゆく。感染症というものは、一種の自然現象でもありますが、人間活動が、あまりにも貪欲に、広く、大きく、速くなったことで、その現象を呼びこんだのだろうと言われています。戦争ととてもよく似ているのです。共通の敵は、人間そのものの欲望かもしれません。そのあたりを、現代のいろんな視点から考察した本が、雑誌『ちゃぶ台』の「非常時代を楽しく生きる」特集です。

 人間が、限りなく利益と効率をもとめていった結果、起こりうる非常事態。それに直面したとき、わたしたちのなすべきことは……? うなだれているのでなく、立ち向かっていかなければならない。気概と覚悟をもって。相手をただ打ち負かしてしまうのでもない、なんとか事態を切り抜けてゆけるように、知恵をふりしぼって、お互いに助け合っていく必要があります。そんな中にも楽しみと親切をみつけていきながら。

 時には歴史に学び、今とのつながりを考え、生き方のヒントにする。そんな読み方もいいものだと思います。骨太の歴史小説と、現代を軽やかに考察する雑誌の2冊です。どうぞ読んでみてください。

写真・文/ 中務秀子

2018年・第27期のフィルムカメラ教室の生徒さんとして、お付き合いが始まりました。今もフィルムカメラを続けてらして、二眼レフカメラにも挑戦中。こどもと大人の絵画造形教室 / コッコ・アトリエを京都の一乗寺でお仲間とされています。デコさんは本好き、映画好き、芸術好き、お話好き。いわば “ 忙しいひまじん ” です。とても自由で全然気取ってない表現に親近感を覚えさせてくれる先輩であり心友です。

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15ページ

メジロは、目のまわりが白いのが特ちょうの小さい鳥です。

林や山で群れになって生活しています。

花のみつが好物で、よくくちばしに花粉がついているのも見られます。

他にも、カキや実なども食べます。

「チー、チュルチュル」と鳴いて、仲間をよぶこともあります。

よくメジロとウグイスをまちがえる人もいるけどちゃんと鳴き声を聞いたら分かります。

好きなところは、小さくてすばやく動きまわるところです。

おもしろいと思ったことは、目のまわりが黒い「メグロ」がいることです。

メグロは沖縄にいます。

ここでクイズです。

メジロは1円玉何枚分でしょう。

※1円玉1枚 → 1g

1. 16枚分(16g)

2. 5枚分(5g)

3. 10枚分(10g)

正解は次の鳥図かんで発表します。

最後に前回のクイズの答えを発表します。

正解は

4. ヨシゴイでした。

絵・文/ 中野響

お姉ちゃんとひーくんが生まれる前の、2005年10月から撮影をさせて頂いてます。今も2~3年に1回は必ず、スタジオや城陽のご自宅で撮ってます。小学5年生になったひーくんは、この前の撮影の時に鳥に魅せられていると話してくれた。それが小学生レベルの鳥好きの話ではなく、僕からすればもう学者レベル。しかも視点がユーモラスなのでこれはスゴイ!是非、図鑑を作ろうと盛り上がり、WEBという形で毎月2回、発表してもらっています。


巡ることの強さの巻

さてさて、この間は干し柿のお手伝いから始まった編み物教室です。
今度は大豆の収獲と、大豆の皮を剥いてその大豆をお味噌にする教室もあるのです。
編み物教室も季節ごとに番外編がたくさん。
この約一年、人間界では新型コロナウィルスで暮らしがガラッと変わってしまいましたが、自然界ではいつも通り季節が巡っていて、農作物が実ったり、いつも通り同じ頃に同じ場所に花が咲いたり。
自然は強くてブレないなぁ。と思うのです。
特に私の住むところは田舎だからそう感じる機会がとても今年は多かった。
ざわつく世間の中、いつも通り季節が巡って自然界のいつも通りの回転はホッと癒され、

「あ、やっぱり暮らしの中の根っこはいつも通りなんだな」と再確認させられたように思う。

寒い季節になり、いよいよニットの季節の到来。
自分で編んだセーターを着たり、友達にこんな手袋を編んでほしいと頼まれたりするようになり、嬉しく毎日ちくちくしている。

先日父方の祖母から、おばあちゃんの昔着ていた毛糸を解いたので何かに使ってほしいと毛糸をもらった。
とても綺麗なエメラルドグリーンの毛糸。
大切に着ていたのか、丁寧に解かれ湯のしされていたものを渡された。
毛糸のものってこんな風にしてまた形を変えたり着る人を変えたりして巡るんだなぁと思った。
元は一本のただの糸。それを編んで洋服にしていく。
裁断したりしないのでまた解くと元の糸に戻るのが手編みのニット。
そんな着方をして大事に出来ることを知りまた手編みの魅力を知る。

その毛糸は、おばあちゃんへまたベストとして返すことにした。
編み図を師匠の方のおばあちゃんが考えてくれ、編むことになった。

形を変えてまた息を吹き返し巡る、ベストの出来上がりが楽しみです。

写真・文 / 田畑由布子

こどもちゃん達が生まれる前の、2012年11月からのお付き合い。葵子ちゃん・季なりちゃん・糸喜ちゃんの3姉妹5人家族になった今も年に2回、必ずスタジオや名張市のご自宅で撮影させて頂いてます。編み物の師匠・おばあちゃんのお話しを聴かせてくれたユフコちゃん。面白くてあったかくて、色んな人にも聴いてほしいと思い、毎月2回、綴ってもらってます。


『ものがたりの家 -吉田誠治美術設定集-』吉田誠治

この本は、背景グラフィッカーの吉田誠治さんの描いた設定集です。

家とその住人、間取りや隠し通路まで、細かく描かれています。

また、家のタイトルが素敵なんです。

私は、

「寂しがりやな幽霊の邸宅」、「水没した都市の少女」、「憂鬱な灯台守」などが好きなのですが、わくわくしませんか?

家も、戦車だったり風車小屋だったりと様々。

そこから空想を広げてみるのもいいかも?

ストーリーのある家もあって、面白いストーリーは、「憂鬱な灯台守」など….。

是非見てみてください!

文・写真/ 木下琴子


⑭「ひ孫やと思てます」その1

冬を思わせる朝と夜が来たと思ったら、秋の初めに戻ったような気候の日も。
川瀬家の今回の登山は妙見山に挑戦しました。妙見山は大阪と兵庫の境にある山で標高は約660メートル。ハイキングコースもしっかり整備され歩きやすいコースでした。そして、紅葉も見ごろで多くの観光客で賑わっている所でした。最近登山をしていて気づいたことがあります。それは、私がとても下山(下り坂)に弱いことです。下山しているとしばらくして膝がガクガクしてきます。それは常に後ろから膝カックンをされていて、膝の力が抜けるような感覚になります。ですので、踏ん張りがききません。下山の最後の方は膝を曲げて歩けないので、膝を伸ばしたまま歩くという変な歩き方になり家族に笑われます。そして、下山中によくこけます。1度登山に行くと下山中1度や2度はこけます。最近私もこけることが分かっているので上手にこけるようになっています。お年寄りにこけたらアカンと言ってますが、私の方が転倒回数は多いようです。

今回紹介する方は益代さん(仮名)81才女性です。
この方との出会いは私が独身の時、約12年前になります。出会った当初は夫の博さんのリハビリを担当していて、益代さんはいつも私と博さんの話す姿を見て笑っておられました。博さんはいわゆる堅物の職人気質の方で繊細。それでいて、とても喧嘩っ早い方でした。
博さんの若いときのエピソードはいっぱいあります。地元のお祭りでは、気分が良くなると喧嘩して警察のお世話になることは毎年で、身柄引き渡しに益代さんがその都度行って警察に平謝りする。年に1度の家族でのハワイ旅行では、真珠湾攻撃についてアメリカ人と現地で大喧嘩になったりと滅茶苦茶なことをしてこられた方です。顔は強面で話しづらい雰囲気の方でした。しかし、話してみるとよく話すし、物知りやし、笑った顔はとても優しい方で、益代さんはずっとぞっこんでした。
博さんは子供をとてもとても大切に育てられました。子供の学校の送り迎えを義務教育の間の9年間毎日したそうです。少し遠い学校に通っていたので、約1時間車に乗せて雨の日も風の日も雪の日も送ったそうです。
博さんが亡くなって7年が過ぎましたが、今でも私と二人だけになると益代さんは博さんの話しをされます。あの時こんな話ししたとか。旅行でどこいったとか。亡くなって7年が過ぎるのにそんなに思われて幸せやなーといつも思います。

益代さんには妹の裕子さんがいます。裕子さんは美容師で今でも仕事をされています。
裕子さんはとても社交的で誰とでも話が出来る方です。私もいつからか裕子さんと知り合いになり、出会うと何でも話しをする仲になりました。
裕子さんの自宅と美容室の間にSukkuがあり毎日自転車で前を通られます。子供たちは裕子さんを見つけると、「ゆうこさーーん」と呼ぶのが日課になっていて、手を振ってもらったのを確認してから幼稚園へと向かいます。
息子さんが市場で働いておられるので、新鮮な野菜もよく頂きます。Sukkuに誰もいないときは入口に野菜が置いてあったりもします。どれも全部美味しいです。
裕子さんはもちろん着物の着付けも出来るので、私の奥さんも大変お世話になっています。驚かされるのが着付けの料金。もう20年以上値段を変えていないらしくかなり破格。そして、なぜかその場での支払は断られ、後日、Sukkuの前を裕子さんが通った時に支払うシステムとなっています。

益代さんには娘さんが3人います。そのうちの一人が順さん。順さんは産まれた時から聴覚障害があり、普段は手話で会話をされます。これまで色々と苦労もされたそう。でも持ち前の明るさで、私たちにいつも元気を分けてくれます。

こんな風に、益代さんを中心に家族ぐるみのお付き合いをさせて頂いているので、私たちの子供も益代さんの事が大好きです。

そんな益代さん、子供の誕生日は絶対に忘れません。子供と言っても益代さんの子供ではありません。私の子供達の誕生日です。11月は長男・楓、3月は次男・緑に、毎年誕生日プレゼントを用意してくれるのです。子供の誕生日は教えていないのになぜ益代さんは分かっているのでしょうか?それは、京都新聞の丹波版に載っていたからです。と言っても毎年毎年子供の誕生日が新聞に載るわけではありません。丹波版には、前日に産まれた子供の名前と父親の名前が載ります。そう、それを切り取って残していてくれてるのです。7年前の新聞をです!カードケースに大事にです!毎日持ち歩いてくれているんです!
本当にありがたいことです。
益代さんに、毎年ありがとう!と伝えると決まってこう言います。
「川瀬さんは、孫どす。楓ちゃん・緑ちゃんは、ひ孫や思てます。」
これを聞くたび、私は天国にいる博さんに、これからも益代さんを大切にしていきます。とつぶやくのでした。(つづく)

次回のコラムも益代さん続編「ひ孫やと思てますその2」です。

写真・文/ 川瀬啓介・未央

Sukku 川瀬啓介 / 未央 (理学療法士・鍼灸師 / 鍼灸師)
〒622-0002 京都府南丹市園部町美園町4-16-38

TEL 0771-62-0005

2017年から京都の南丹市でリハビリを中心としたデイサービスをしています。利用者さんと過ごす時間は、笑い声と涙が入り混じる賑やかな毎日です。そんなささやかな日常、会話から気付かされること、そして個性派揃いのスタッフについて…これから色々な事を綴っていこうと思います。

2011年11月からのお付き合い。楓くん・緑くんが生まれる前から撮影をさせて頂いていて、今も1年に1回は必ずスタジオ撮影にお越し下さいます。Sukkuというデイサービスの屋号は、佳代が名付けさせて頂きました。飾らない温かさ、自分の好きが明快で、歯切れがよい。けれど、流れる時間はゆっくり。そんなお二人の人柄が大好きで、バランスを崩した時には体を診てもらおうと決めているから安心です。笑いと涙のデイサービスの日々を毎月2回、綴ってもらってます。

スツール通信11/10版 植物のチカラ

植物のチカラ、齎してくれるコト。

今、受け止め始めているのが、分かります。

安らぎというより活力!

漲る感じです。

庭がなくても是非シンボルツリーをお家に。

大きなプランターに、シンボルツリーと下草を植えて、

毎日見て、触れることで、考えるより感じることの素晴らしさに気付かせてくれるはずです。

この前、知り合いの家の枯れそうな植物の選定をさせてもらって、

こういう風にしてみたらと少し話をしたら、

なんと、、元気になったーと連絡があって、すごくうれしかったです。

家の横の新しい土地に木々を植えました。

そこにテーブルと椅子を置いて、孤独の時間を楽しんだり、

体が喜ぶ食事をしたり、お喋りしたり。

仕事とは関係のない空間ができたらおもしろいでしょう。

仕事の話も少し。

忙しくさせて頂いてます。

通常の家族撮影、ご自宅家族撮影、七五三にお宮参り。

京都・大阪・奈良・和歌山・滋賀。兵庫は珍しくこの秋はまだ訪れてません。

年内、まだご予約に空きはありますので、お早めにご連絡を下さいませ。

愛をもってお応えしたいと思います。。

 

サニー文庫11/10版

竹内佳代がスタジオスツールで、毎月第4土曜日の10:00~12:00にSUNNY BUNKO(家庭文庫)を開いています。

今月のサニー文庫は 11月28日(土)10:00 - 12:00

12月は第三土曜日 12月19日(土)今年最後の文庫になります。

*マスクの着用とアルコール消毒にご協力をお願いします。

10月から文庫が再開できました。来てくれた皆さま、有難うございました!

10月31日は、図書館で年に一度開催している「文庫まつり」でした。長岡京市で文庫活動をしている仲間で絵本を読んだり、紙芝居やペープサート、工作をしたりと毎年それぞれの文庫でできることを、来て下さるご家族や子どもたちに発表する場となっています。昨年サニー文庫はお仲間のたんぽぽ文庫さんと一緒に折り紙で登場人物を作って、「おむすびころりん」を演じました。折り紙のおじいさんおばあさんをじっと見つめ、お話しを聞いてくれている子ども達の様子を見るとまた来年も何かやろう、と思うチカラになります。さてそんな今年は対策をしながら開催できるのか、と話を重ね、会場に入れる人数を制限して、ソーシャルディスタンスを保つ。換気をする。演じる側はマウスシールドを着用する。受付ではお名前をお聞きして検温と消毒もする。という形で開催となりました。例年より人数は少なく、広い会場にポツンポツンと座られている姿はいつもにはない光景でしたが、皆さんからいただいた感想を読むと、お子さんと一緒に過ごす貴重な時間になったこと、定期開催をして欲しい、という嬉しい感想まで。今まで通りにならなくてもお話しを聞いたり、モノづくり(工作や折り紙)を体験する楽しみは変わらないこと、可能な形で開催することの意味を普段の文庫活動にも重ねて考える機会をいただいた一日でした。

お客さんのコラム11/10版

14ページ

コサギは、足の先が黄色をしていて小さめのサギです。

よく川などで、群れになっていることが多いです。

特ちょうは、前に紹介した通り「足が黄色」をしていることと、頭の後ろの「かん羽」があることです。

ちなみに、コサギは冬になると「かん羽」もぬけるんだとか。

食べ物はカエルやタウナギ・小魚などです。

夕方には、「ゴアーッ」というにごった声で鳴きながらねぐらに帰って行くのもよく観察することができます。

好きなところは、寒い川でもじっと魚を待っているのがおもしろいし、かざり羽(せなかなどにあるふわふわした羽)がきれいなところです。

夏羽と冬羽で全然見た目がちがうからそれを見比べるとおもしろいです。

ここでクイズです。

この5種類の中で1番小さいサギはどれでしょう。

1.クロサギ

2.サンカノゴイ

3.ササゴイ

4.ヨシゴイ

5.タカサゴクロサギ

正解は、次の鳥図かんで発表します。

最後に、前のクイズの答えを発表します。

正解は、

2.の椋鳥でした。

絵・文/ 中野響

お姉ちゃんとひーくんが生まれる前の、2005年10月から撮影をさせて頂いてます。今も2~3年に1回は必ず、スタジオや城陽のご自宅で撮ってます。小学5年生になったひーくんは、この前の撮影の時に鳥に魅せられていると話してくれた。それが小学生レベルの鳥好きの話ではなく、僕からすればもう学者レベル。しかも視点がユーモラスなのでこれはスゴイ!是非、図鑑を作ろうと盛り上がり、WEBという形で毎月2回、発表してもらっています。


わたしはラジオが大好きなのですが、こないだお気に入りの番組のパーソナリティさんが、その日誕生日を迎え、「50さーい! なりたかった!」と言われました。年をとるごとに、自由や楽しみや、気づきを得ている、と。いいですねえ。

 わたしも60歳になってから、自由になりました。悲しいことや意地悪にも、まだちょいちょい出会いますが、年齢の自浄作用によって、うまく対応できるようになったようです。しかしいくつになっても、人とのあれこれが悩みの種。この場合に、いつもたいせつだなあと思うのは、人とのほどよい距離感ではないでしょうか。

 そんなことを考えながら読んでいたのが、この本。

『ホホホ座の反省文』
  山下賢二 松本伸哉 ミシマ社

 京都の浄土寺にある本屋さん、ホホホ座。北白川にあった、個性派として有名だったガケ書房さんがいったん閉じられ、リセットして再開したのが、ホホホ座浄土寺店さんです。

 お店作りが基本のこの本と、人との距離感が、いったいなんの関係があるの? ですよね。そこには、個人のお店をつくるにあたってのいろいろが書かれているのですが、これは、わたしたちのふだんの人間関係にもおおいに関連するのでは? と、思いながら読みました。

 ガケ書房の終わり頃、山下さんは、ていねいな暮らし、セレクトショップ、おしゃれ系という世間の評価にほとほと疲れ、店をたたんだそう。共著者の松本さんも、元々やっていた中古レコード屋を、お客さんとの濃密な関係に疲れ果て閉店したとき、今まで味わったことのない解放感をいだいたそうです。前者は「ゆるさ」に、後者は「ややこしさ」に疲れ切ったというか…。そこで、ふたつのあいだにある「間(ま)」というか、いい塩梅の「隙(すき)」がたいせつ、と気づいてゆきます。

 新たな場、ホホホ座では、まずメンバーを増やします。よく会う人もいればあまり会わない人もいるけれど、気持ちは通じていて、おたがいに「いいね!」と認め合える関係。
 また、店に関わるコアメンバーだけでなく、「ホホホ座」の名を冠したお店を各地につくってしまう。なんとそれが、気が合ったらのれんわけ、というゆるーい関係で、ほかには何もしない。それが尾道や今治や金沢など、あちこちに出来ていく。

 それから、アイデアはどんどん出し合う。そのとき、相手の反応はほんとうに重要で、好意的な反応が返ってきたら、人は調子に乗り、アイデアはその「調子」に助けられることがたくさんある、と山下さんは言います。あるいはまた、交わす言葉そのものに反応して、アイデアを思いつくこともある、とも。そのあと山下さんは、このように続けます。

「アイデア以前に会話そのものの構造だと思うのです。気の合う友人同士の会話は、お互いが相手を信頼し、尊重しあっているので調子と集中が生まれやすい関係といえるでしょう。」

 人が人を呼び合うゆるさと、お互いのアイデアをすりあわせるややこしさの調整。それが隙間を埋めていくことなのかな、と思いました。そしてこの隙間のあり方こそが、人と人との距離感の持ち様ではないかなあと、わたしは思うのです。

 松本さんのつぎの言葉で、この文章を終わりにします。
「本は人生の隙間を埋めるものでもあるさかいな。隙間に入れるのはあったかいもののほうがええなあ。」

写真・文/ 中務秀子

2018年・第27期のフィルムカメラ教室の生徒さんとして、お付き合いが始まりました。今もフィルムカメラを続けてらして、二眼レフカメラにも挑戦中。こどもと大人の絵画造形教室 / コッコ・アトリエを京都の一乗寺でお仲間とされています。デコさんは本好き、映画好き、芸術好き、お話好き。いわば “忙しいひまじん” です。とても自由で全然気取ってない表現に親近感を覚えさせてくれる先輩であり心友です。

コッコアトリエ・HP → ●

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おばあちゃんズとおじいちゃんズと私の巻

わたしには父方の祖父母と、母方の祖父母どちらとも夫婦揃って健在で、そしていつも編み物を教わっているのは母方のおばあちゃんなのです。

私の実家はクリーニング店を営んでいて、私の父母と共におじいちゃん、おばあちゃんも隠居してるもののまだまだクリーニングのお仕事を手伝ってくれている。
おじいちゃんの手はとても丁寧で、おじいちゃんのクリーニングの技術を求めて「この大事な洋服はここでしかお願いできない」と、近場はもちろん、遠方からのお客さんがたくさん大事なお洋服を持ってきてくださる。
今は隠居してるので父が技術を継いで、昔からのお得意さんも、新しいお客さんもたくさん思い入れがある大事なお洋服を預けに来てくださっている。
でもじいちゃんもアイロンをかけたり、まだまだ丁寧な技術は健在。
いつも私の夫のスーツやワイシャツを丁寧に仕上げてくれる。
そんな私の祖父は先日96歳の誕生日を迎え、いつもは誕生日に孫やひ孫みんなで集まって誕生日会をするのだけど、今年はコロナ禍の影響で遠方に住む孫やひ孫は集まれず、みんなでLINEでおじいちゃんに動画メッセージを送ってお祝いをした。
おじいちゃんもとても喜んでくれて、みんなに返事を送りたいとの事で、おじいちゃんからの返事の動画を撮った。
「みんなありがとう、おじいちゃんは96歳になりましたが、まだまだこれからも色んなことに”挑戦”していきます。」とメッセージをしてくれた。
いつも前向きなおじいちゃんらしいメッセージで、96歳の挑戦!力強くかっこいいなぁ〜と思って嬉しかった。
そしてその妻にあたる、おばあちゃんは90歳、俳句の先生をしている。
絵を描いたり俳句を詠んだり、芸術肌のおばあちゃんだ。いつも優しくて心配症でいつも私たちの心配ばかりしている愛のあるおばあちゃん。クリスマスや桃の節句、お誕生日には私の娘達に趣味の可愛い手書きの絵手紙を送ってきてくれる。

母方の祖父は頑固一徹。いわゆる頑固ジジイで私もしょっちゅう怒られてきたけど、実はすごく私たちの事を思ってくへてることは知っていたし、おばあちゃんからもよくそう聞いていた。頑固ジジイだけど、ひ孫には見るからにデレデレしていて頑固ジジイの影すら見えないから面白い。
そして編み物教室の師匠のおばあちゃん。

私はこの大事な4人に手編みのものを贈りたい。
編み物はミシンを踏むように一気に完成しないので一目一目、一段一段完成に向けて丁寧に重ねるしかないので、とても時間がかかってしまうけど、暖かいものを贈りたいなぁと思う。どんなものが喜んでくれるだろうか。
おじいちゃん、おばあちゃんからもらったあたたかさ、優しさ、今度は私も返してゆけるかな。

そして最近はこんな私にも編み物をオーダーしてくれるお友達がちらほらいてくれて、光栄でうれしい。

編み物は自分のために編む事よりも断然に誰かの為に編む時間が多く、でもそれはとても楽しく、優しい、豊かな時間なのだと思う。

覚えてきた技術で誰かのためにあたたかな贈り物ができるならこんな嬉しいことはない。

おばあちゃんとのコラボセーター完成しました。袖とヨークの編み込み柄は私が。
前後の見頃のメリヤス編みはおばあちゃんが。師匠との合作、唯一無二のセーターが出来あがりました。
わたしにとって、きっと一生の宝物です。

写真・文 / 田畑由布子

こどもちゃん達が生まれる前の、2012年11月からのお付き合い。葵子ちゃん・季なりちゃん・糸喜ちゃんの3姉妹5人家族になった今も年に2回、必ずスタジオや名張市のご自宅で撮影させて頂いてます。編み物の師匠・おばあちゃんのお話しを聴かせてくれたユフコちゃん。面白くてあったかくて、色んな人にも聴いてほしいと思い、毎月2回、綴ってもらってます。


『虹いろ図書館のへびおとこ』 櫻井とりお

いじめが原因で不登校になった六年生、火村ほのかがたどり着いた図書館。

緑色“へびおとこ”保存書庫の謎の少年たちや本に出会ってー。

たくさんのなつかしい本・絵本が出てきます。

ほのかが不登校であると知られないように工夫したり、

平日に外にいることを怪しまれないように考えたりするのもおもしろいのですが、

何より図書館の人たちが個性的です。

ほのかがだんだん皆と仲良くなっていくのもとてもいいし、

くすりと笑えるシーンがいっぱいあります。

読み終えたら、人のことを自分が何で判断していたか、ふりかえって反省するかも。

辻村さんも絶賛していたというこの本、おすすめです!

文・写真/ 木下琴子

2006年3月からのお付き合い。琴子ちゃんが生まれる前から撮影をさせて頂いてます。小学5年生になった今も記念日ごとには必ず、スタジオやお好きなロケ場所で撮影させて頂いてます。埼玉県からお越し下さいます。幼い頃から、本が好きと撮影のたびに僕に話してくれた琴子ちゃん。読みたい物語がまだまだ沢山あると思うと、これからが楽しみとも話してくれた。そんな琴子ちゃん目線の書評を毎月2回、依頼しています。


⑬「下山のすすめ」

11月に入り南丹市の紅葉も一気に進んできました。
川瀬家は相変わらずの山三昧です。最近、京丹波町にある長老ヶ岳にトライしました。標高916メートルで京都府下で7番目の高さですが、登山道もしっかりと整備されとても登りやすい山でした。念のため熊除けのために鈴を持っていきました。ですが、我が家の登山には必要なかったようです。常に二人の子供が歌を歌ったり、疲れてくると喧嘩したり、何でもないところで「ヤッホー」と叫んだりで、いつも賑やかな登山になります。近々このコラムで、登山の珍道中を紹介できたらなと思います。

今回のコラムは下山のすすめです。
下山と言うと山をイメージされる方がほとんどだと思います。
今回の下山は人生の下山についてです。
これを教えてくれたのは春江さん(仮名)94歳女性です。
この方は以前のコラムで少し紹介しましたが、とても頭が良くて、自分の意見をしっかりと持っている方です。そして、とても読書好きです。
自宅では築200年の日本家屋の縁側で毎日本を読んでおられます。
築200年の日本家屋に94歳の女性が長年使った椅子に座り本を読んでいる姿。
その姿は長い時間そこで暮らし続けているから出る色のようなものがあります。その色は声をかけるとなくなってしまいそうで、その瞬間を一枚の写真としてアルバムに残しておきたくなります。実際、迎えに行ってもその姿を見ていたくて声をかけずに眺めていたことがあります。
春江さんの読書好きは小さいころからだそうですが、人生の節目節目でいろいろな本に助けてもらっていると言うのが口癖です。ご主人を早くして病気で亡くされて失意のどん底にいたときに助けてもらった時も本でした。その時の本は「聖書」です。聖書を最初から最後まで全部読破されたのです。そこにはとても素晴らしいことが書いてあり私の人生の軸になるものです。ときっぱりと話されます。
読む本は聖書だけではありません。樹木希林・五木寛之・阿川弘之ほかにも河合隼雄など多種多様。
私も河合隼雄が好きでよく読んでいますので、一度春江さんにお貸ししました。すると、4日で全て読破。それだけでも凄いのに、送迎中の車で最初から最後まである程度の話しを要約して私に教えてくれたのです。私は1か月かかって読んだけどそんなに上手にまとめて話すことは出来ません。
そして、最近よく話されるのが人生の下山についてです。
人生の下山とは、作家の五木寛之さんの著書である「下山の思想」からきています。
春江さん曰く、「人生上り調子の時は良い。本当に大変なのは人生の終わりが近づいてきているときをどう過ごすかが大事ですし、大変なんです。これは登山にも似ている。登山も登りが大変なように見えるけど、下山が大変なんです。事故も下山が多いでしょ!」
さすが春江さん。ご自身も登山が好きで色々な山を登られていました。伊吹山を下から最後に登頂したのは75才。山の怖さもよく知っている方ですので、言葉に深みもあります。

最近私がお貸しした本は、「DEATH」~死とは何か~ イエール大学教授の実際の講義を書籍にした本です。1年ほど前に店頭にすごく並んでいたので皆さん一度は目にしたことがあると思います。この本を渡した理由は人生の下山が大事と思っている春江さんは何を感じるだろうか?と知りたかったからです。そして、春江さんならこの内容の本を渡しても怒らないだろうと思ったからです。この本を読んだ春江さんの第一声は・・・
「私は今まで真剣に死を考えたこともなかった・・」
この94歳。人生の着地点はまだまだ先やなと思いました。

春江さんと話しをしていると節々で面白いことが出てきます。
春江さんは、去年の年末まで布団での生活でした。しかも、毎日布団の出し入れを自分でされていました。今年に入り立ち上がりや布団を毎日片づけることが大変になってきたので、家族や周りの支援者の勧めでベッドを導入することになりました。(本人は布団で90年以上寝起きしてきたので渋々でしたが)
ベッドを搬入して組み立てて、寝心地などを確認した春江さんの最初の言葉は、
「私はこのベッドで死ぬのか~。」
ベッドを搬入した時の感想は、起きやすくなったとか立ち上がりやすくなったという人がほとんどなんです。こんな言葉を発した方はいませんでしたのでその衝撃に思わず笑ってしまいました。
今年の秋には、夜中トイレにいくときに足下がふらついて危ないからなんとかならへんやろか?という相談がありました。私は、歩き初めが特に転倒の危険性があるので、平行棒を家に導入しようと伝えました。すると、春江さんは「私はシンプルが好きです。部屋にあまり物は置きたくありません。」と拒否されました。しかし、私もここで引き下がるわけにはいきません。半ば強制的に平行棒を導入して、置き場所を本人・家族と相談して決めました。そして、実際に平行棒を使ってトイレまで行ってもらうと、春江さんが一言「これは便利でええわ~。トイレまで楽に行ける。」私はヨシッ!と思いました。
しかし、春江さんのすごい所はそれからです。次の利用時に平行棒どうでした?って聞くと、「あれは良いですわ~。100回歩く練習しました。昨日は少ししんどかったから96回しかできませんでしたけど。」
春江さんの人生の下山はまだまだ続きそうです。最後までゆっくりとお付き合いしますね。
(おしまい)

次回「ひ孫やと思てます」です

写真・文/ 川瀬啓介・未央

Sukku 川瀬啓介 / 未央 (理学療法士・鍼灸師 / 鍼灸師)
〒622-0002 京都府南丹市園部町美園町4-16-38

TEL 0771-62-0005

2017年から京都の南丹市でリハビリを中心としたデイサービスをしています。利用者さんと過ごす時間は、笑い声と涙が入り混じる賑やかな毎日です。そんなささやかな日常、会話から気付かされること、そして個性派揃いのスタッフについて…これから色々な事を綴っていこうと思います。

2011年11月からのお付き合い。楓くん・緑くんが生まれる前から撮影をさせて頂いていて、今も1年に1回は必ずスタジオ撮影にお越し下さいます。Sukkuというデイサービスの屋号は、佳代が名付けさせて頂きました。飾らない温かさ、自分の好きが明快で、歯切れがよい。けれど、流れる時間はゆっくり。そんなお二人の人柄が大好きで、バランスを崩した時には体を診てもらおうと決めているから安心です。笑いと涙のデイサービスの日々を毎月2回、綴ってもらってます。