スツール

文学少女、ことこ。

2021.03.25 更新

『冷たい校舎の時は止まる』辻村深月

雪の降るある日、いつも通りに登校したはずの高校8人。

開かない扉や窓、他に誰もいない校舎、5時53分で止まった時計。

閉じ込められた校舎の中で、8人は2カ月前、学園祭の最中に自殺した同級生のことを思い出す。

でもその顔と名前は….?

どうして忘れてしまったのか?

自殺したのは、誰?

私の好きな辻村さんのデビュー作!!

なんと、講談社文庫で、上下巻にして1200ページ近く(合計で)あるのです!

あらすじからわかるように、怖いシーンがふんだんにちりばめられています。

以前紹介した『かがみの孤城』と同じように伏線もたくさん!

謎も多くて…..ラストは驚きかもしれません。

実は、次回に紹介する本と〇〇〇もしているんです!

怖いけれど面白いです!

ぜひ読んでみてください!

文・写真/ 木下琴子

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