こどもカメラ

2013年の5月から主人と二人で
「こどもカメラ」を始めた。
これは二人で長年暖めていた企画でした。

今高校生の長男が保育園の卒園式のとき、
主人が集合写真を撮らせてもらうことになった。
仕事道具のフイルムカメラ(F1)を構えて
撮影した直後!
卒園児がワーッと寄ってきて
「おっちゃん見せてぇ!」とカメラを覗き込んだ。

「えー、なんで見れへんのぉ?」
と画面のないカメラ(フイルムカメラ)に
驚いているのを見ていて
大人はフイルムの存在を知っていて
デジタルカメラを使っているけれど
この子達は、フイルムそのものを知らない世代なのだと
思い知らされた出来事でした。

成長していく中で
フイルムカメラに出合うことなく
大人になるのかもしれない、と。

そして、デジタルとは違う世界もあることを
知っておいて欲しいなぁ、と思って
誰にでも撮ることのできるフイルムカメラ
‘写るんです’を使った「こどもカメラ」を企画しました。

失敗しても消去できません。
枚数は限られています。
自宅でプリントできないので
写真を手にするまで時間がかかります。

でもたまに思ってもいなかった
いい写真が撮れていることもあります。

“親は口出し禁止!”のチラシのことばに惹かれて
参加してくれる子もいますよ。

今年は写るんです!が発売されて30周年とのこと。
大人もこどももフイルムの世界を体験してみませんか?

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今年も京都・寺町のD_MALLさんで
「こどもカメラ」を開催します!!
チラシに出している5月22日(日)は定員となりました。
ありがとうございます!
5月21日(土)追加開催決定!

5月29日(日)オトナカメラも開催。

お申込みはD_MALLまで。075-222-0626