スツール通信20190403

こんにちは、スツールの竹内です。
半月ぶりのスツール通信ですが、あれから皆さんお元気でしたか?
もう春です、朝晩は少し冷え込みますが、スタジオ傍の並木道の桜が咲きはじめました。

こんなアナログのメールマガジンですが、
「楽しみにしてるよ!」 と、声を掛けて頂く機会が増えてきました。
ほんとに拙い文章ですが、好きなんです、書くことが。
発表することは全然得意ではないのですが、そう言えば小学生の頃、
「あなたの声は通る。」 と、5,6年の担任だった上羽先生に言われ、
国語の教科書の音読役に抜擢されたり、漢字だけは得意だったので、
先生の代わりにテストの丸付けをしたり、忘れ物というタイトルの詩を書いて、
とても褒められたり、そんな国語の記憶が奥底に流れているんだと思います。
結局、こどもの頃に芽生えた何かが自分を支えてるんでしょうね。
絵も大好きでしたし、でもやっぱり体育が一番得意でした。
そんな体育と図工と国語に育てられた竹内靖博が、スツールを営んでいます。

今思うこと、、、 デジタル時代だからこそのアナログだとも言えます。
スツールを続ける上で、次から次へと様々な壁が立ちはだかります。
正直、その時は折れて投げ出してしまいそうになります。
でもしばらくすると、突破口がうっすらと見えます。
ジャンプする前は、人は大きくかがみます。
一度下へ体重を下げて落ち込んで、でもそこから一気にジャンプ。
これからもアナログワールドが自分の表現方法だと強く肯定感を持って、
大きな波は立てず、ゆったりとクロールで前へ進んで行きたいと思います。

上のピカピカの1年生の写真は、おとくにSanpo春号の表紙写真です。
乙訓地区のどこかでまた、手にして下さい。

ライフスタイルショップのYUiNOさんの展示会に飾る写真を撮り下ろしました。
今回は人物写真ではなく、僕がYUiNOさんの商品を思いながら、気持ちいいと思った風景を、フィルムで切り取る、イメージ写真の展示です。
いつものスナップカメラのCANON F1ではなく、mamiya645proという大きなフィルムの、ブローニーカメラで撮りましたので、少し雰囲気が違います。
6点の写真ですが、僕にとって初の試みです。
YUiNOさんの商品と一緒にお楽しみください。

● 場所:子どもの本専門店・メリーゴーランド京都
● 期間:4/6(土)~10(水)
● 営業時間:11:00AM – 07:00PM

阪急観光あるき 長岡京の花めぐりガイドツアー
● 日時:4/27(土)午前8時30分~午後1時30分(集合時間が9時 → 8時半に変更)
● 集合場所:阪急長岡天神駅西口階段下
● 定員:14人(小学生以下は保護者同伴)
● 参加費:4,500円(ランチ1,500円、現像プリント・レクチャー費3,000円)
→ かなりお得です。
● 持ち物:フィルムカメラ・フィルム
● その他:フィルムカメラをお持ちでない方は、一眼レフの貸出や写ルンです(1,000円)をお分けできます。
※多数の応募の場合は、4/19商工観光課にて抽選が行われます。
※オトナ・こども・親子、この日はひと手間かけてフィルムを愉しもうよ!

先月からスツールにはベンチが導入されました。
こんなに優しい表情が分かる、距離の近い写真も撮れるようになりました。
幅・高さ・奥行を何度も何度も何度も熟慮に熟慮を重ね、そしてあまり見かけない軽やかなデザインの椅子にようやく出逢い、
これなら雰囲気よく撮影できると確信を得ましたので、スタジオオープン13年目にして、新しい椅子がやって来ました。
GW中も営業いたします。
まだ空きはありますのでこのベンチ、試してみませんか?

令和の時代もスツールはゆっくりと変化して行くと思います。
ただ時代に迎合することなく、いつ見てもいいと思える、普遍的な写真アルバムをこれからも夫婦ふたりで作って行きます。
そして、自分達に当たる光に強い肯定感を持ち、変わって行きます。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。