MAKE UP / Runaway From Yesterday(樋口宗孝ヴァージョン)

4月 16 2018

1983年、MAKE-UPがデビューする1年前、僕が高校2年の時。
今は亡きLOUDNESSの初代ドラマー・樋口宗孝氏のソロ1stアルバムがリリースされた。
その名もDESTRUCTION ~破壊凱旋録~。
ドラマーのソロアルバムにも関わらず、歌ものが4曲も収録されている上、どれも秀逸な作品。中でもこのRunaway From Yesterdayにはみんな度胆を抜かれ、学校中がざわめき、西宇治高校の校舎が一度揺れたのではないかと言われているとか、いないとか。
兎に角、ジャパンヘビィメタル・ハードロック史上、一番の名バラードだと言われているはずです。調べてみると、ほんとに屈指の名バラードと書かれていました。
そして、この曲のヴォーカリストが後にMAKE-UPでデビューを果たす山田信夫氏だったんです。名前は平凡ですが、歌詞を書いて歌わせたら、それまでのハードロックの概念を覆す作品に仕上げてくれます。
MAKE-UPでもこの曲を演奏しているんですが、この樋口氏のアルバムヴァージョンが良過ぎ。
違いは何と言ってもギター。
イントロ部分と、ソロが全然違う。
MAKE-UPのギター・松澤浩明氏もいいんだけど、樋口氏のソロアルバムに参加している、VOWWOWの山本恭司氏の泣きのギターが素晴らし過ぎます。

SOUND→ ◎

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