IRON MAIDEN / Aces High

8月 21 2017

先週のJUDAS PRIEST編でお伝えしましたように、
New Wave Of British Heavy Metal、いわゆるヨーロッパの新しいムーブメントを80年代にけん引したバンド。
そう、IRON MAIDENです。
このバンドが脈々と今でも流れるヘヴィメタルを、確立したと言っても過言ではないと思うんだ。
革ジャンに鋲というファッションにおいても、バンド名のロゴ、エディというオドロオドロしいマスコットにも表れているアートワーク的においても、新しい流れを作ったのだ。
初代メンバーでリーダーでベースのスティーヴ・ハリスが中心となり、曲を書いている。
物凄い早いプレイやのに指で弾くというベースの達人。
曲からはプログレの匂いもプンプンする、その辺が一筋縄ではいかぬバンド。それからギターは、デイヴ・マーレイとエイドリアン・スミスのツインギター。ドラムはクライブ・バー。
プレイもルックスも格好よくて、ドラマー以外からも絶大な人気があった。うちのバンドのギターも、透明下敷きに切り抜きを挟んでいたのだ。
ヴォーカルは、3rdアルバムから参加したブルース・ディッキンソンが良い。彼になってから歌に安定感が出て、本物の人気バンドとなったのだ。
実は、1982年の3rdアルバムのリリース後、ドラムのクライブ・バーが病いに倒れたため、、ニコ・マクブレインが参加することになるのだが、この人のドラミングがとても素晴らしいのだ。
息子2人に聴かせると、ポカーンとして口が開いたままだった。
それくらい、心奪われてしまうのである。
ちなみにニコはレストランを所有していて、ブルースは飛行機を所有している。
みんなあの出で立ちでゴルフを楽しんだりもしている。
そして今もクライブ・バーとの繋がりをちゃんと保ち続けている所が、またいいんだなぁ。
IRON MAIDENのオドロオドロしいTシャツを着て、文化祭や新入生歓迎会でブイブイ演奏したもんだ。
ほんとに良き思い出で、僕はこれからもそんな思い出とハードロックを携えて生きて行くのだ。

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今回は1984年リリース、5枚目のアルバムの1曲目・Aces Highを選びました。
やっぱり1984年、高校2年という歳が一つのボクの人生の分岐点になっているように思う。
ベースのスティーヴ・ハリス、ギターのデイヴ・マーレイとエイドリアン・スミス、ヴォーカルのブルース・ディッキンソン、そしてドラムニコ・マクブレインという僕が思うフルラインナップです。
現在もこのメンバーに更に1人ギターが加わり、アルバムをリリースし続けています。
流石にもうニューアルバムを聴いたりはしないけど、続けてくれているという事実が僕を支えている。


コレがAces Highだ

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