JOHN SYKES / Please Don’t Leave Me

7月 03 2017

このブログでご紹介している曲たちをひとつにまとめて頂くと、
80年代のハードロック・ヘヴィメタルの超ベスト盤ができると、自負しております。
では今日も始めてまいりましょう。
ジョン・サイクスと言えば、前々々回にご紹介しましたWHITESNAKEの元ギタリストです。
素晴らしい楽曲を数々書き下ろしているのですが、
またまた最高に美しいバラードを1982年リリースのソロアルバムに残してくれています。
みなさん、泣いてしまうかも知れません、すいません。
ハードロックバラードランキングがもしあるとするなら、必ずBEST3に入ると思います。
繋がりのあるTHIN LIZZYのフィル・ライノットをヴォーカリストに迎え、存分に低声の響きでせつなさを表現し、サイクスのレスポールが淋しい男を演出しながらも、その後ろ姿をそっと包み込んでいるようです。
ソロのメロディの組み立てが確かな、泣きのギター炸裂。
彼の幾つかのソロアルバムにはこの曲が入っているのですが、
1997年リリースのソロアルバムのソロが一番美しいので選びました。
オリジナル盤と殆ど変らないのですが、ソロの中ほどで上から下へ降りてくる指の使い方が微妙に違うんです。
PRETTY MAIDSというバンドが91年にカヴァーして大ヒットし、一躍有名になったのですが、サイクスのものとは、歌声も歌メロも違うし、ギターの力量もやっぱり全然及ばないんだよなぁ。
是非、Please Don’t Leave Meをお聴きになり、あなたのベストに入れて下さい。

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高校生バンドには、かすりもしなかったこの曲。
難しすぎてコピーしようのコの字もでなかったなぁ。
ちなみにこのソロアルバムでは再録のため、タイトルをDon’t Hurt Me This Way (Please Don’t Leave Me) ’97という表記に変えている。
どちらも歌詞から取っています。

コレがPlease Don’t Leave Meだ

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