今週の名言

60.「 来ちゃいましたー! 」

福井市のテニスショップオーナー・八杉さん(グランチャ)

八杉氏との出逢いを話すと少々長くなりますが、では軽く。
2010年の10月に初めて会いました。
きっかけは、これがまた面白い。
福井県に住むとある女性から1本の電話があった。
2010年の9月だったと思います。
少しなまりがあるような素朴な話し方で、竹内さんに写真を撮ってほしいんです。
そんな遠方から不思議だなぁと思い、聞いてみると、
結婚式のカメラマンをされていて、事務所の上司からある日、
一番撮ってほしいと思うカメラマンに写真撮影をしてもらうことも、勉強のひとつだよ!
そんな言葉を受けて連絡をくれました。
友達と行きますと言うと、翌月に連れて来られたのが八杉さんでした。
それから3度も一緒に来てくれて、そのうち酒を酌み交わしたりもして、今も大切な友人であり、刺激し合えるソウルメイトのような存在です。
そんな彼に、うちの妻が先日ある相談をするためお店に電話をした。
妻は今、自転車を自分で少しずつカスタマイズしていて、泥除けを変えたり、
フレーム色を深緑に塗り替えたり、そのうちサドルを革張りにするらしい。
そうすると、気になるのがハンドルグリップ。
どうしようかなぁと悩んでいたある日、PARTSの常連さんの素晴らしいひと言があった。
「 カヨさん、わたし以前、テニスラケットのグリップに巻く革を巻きましたよ!!」
なるほどー、そう言えば僕も高校時代、自分でテニスグリップの革を取り換えていたのだ。
もうお気付きですね。
この流れは八杉さんに電話をするしかない。
たまたまメーカーロゴの入っていない、超シンプルな革をたまたま試しに八杉さんは注文されていたらしい。
何で分かったんやろー、流石はソウルメイトだ、恐ろしい。
するとなんと、封筒に入れてポストに投函できる程の小さな革を、
わざわざ福井市から仕事終わりに持って来てくれたではないか。
ほんとに恐ろしい事を、爽やかにサラッとやってのけるタフな男!
その後3人で、水炊きを突いたことは言うまでもないですよね。
八杉さん、ほんとに有難う。
あっ、一つ書き忘れてました。
しかもその革をとても丁寧に、妻の自転車に巻いてくれたのも彼なんです。
重ね重ね、お世話になり有難う。

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