今週の名言

59.「 竹内くん、テレビ見たよ! 」

高校の同級生

先週、高校時代の同級生の女子から連絡があった。
8月末に関テレで放送されたミニドキュメントを見たと。
ほぼほぼ卒業以来なので、32年ぶり。
仲の良い同じグループだったので、話すと一瞬にしてあの頃にタイムスリップする。
社会人になって、女性の下の名前を呼び捨てで呼ぶことなんて何となくできないのに、
「 おっー○○、なんやお前、どうしてん?」
せっかく久しぶりに電話をくれてる相手に、こんな酷い言い草をして、
でも相手も相手で、ゲラゲラ笑って、変わってないなぁ、って。
まだ何にも磨かれていない原石の頃を、共に傷つけ合いながらも認め合い、生きていたから、すぐにフラッシュバックできる。
恥じらいも、計算も、そこには何にもない。
あるのはただただ、青春という時間を一緒に生きた同志。
巻き戻したいような、でももうそれはしたくないような。
来月、男子と女子8人くらいで会うことが決まった!
崩れている肉体と、形付けられた精神と、年を重ねた表情をまじまじと、
みんなで見比べて、あの頃のように、小さな発見で腹を抱えて笑うことを想像すると、
もう今から笑ってしまう。
この再会はきっとまた新たな始まりで、これからの人生を支え合う強い絆になる予感がしてならない。

カテゴリー: LIFE