恐ろしい男

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先日、撮影をした5歳のゆきちゃんが、描いて送って来てくれました。
普通描くのは、ボクの顔だったり、家族だったりするんだけど、これは誰でしょう?
ゆきちゃんの未来の花嫁姿かな?
溺愛してるお父ちゃんが泣くよ!
考えてみたらもう7度目の撮影でした。
スタジオで撮ったり、姉妹の七五三参りの写真を奈良・橿原市の神社で撮ったり。
先週も、妹のゆうあちゃんのお参り撮影に橿原の廣瀬神社に行きました。
二人とも人見知りがあったりするけれど、カメラを構えると笑って一生懸命こっちを見てくれる。
きっとカメラを構えないと、どこのおっさんか分からないんでしょうね。(笑) でもそれで十分。

話は変わって・・・。

以前にもこの月曜レンズで書いた事がありますが、ボクの父は照明コンサルタントという仕事をしていて、会社員をしながら自分でもやっていました。
照明コンサルタント?
照明のデザイン画を描き、図面を引き、形にして施工するという、一応一貫システムのようです。
例えば、御所や三輪大社さんのような寺社仏閣関係。
例えば、京都大学や神戸大学の校舎や図書館など大学の文化財関係。
例えば、府庁や大山崎山荘美術館や明石孫文記念館などの自治体関係。
そういった場所の照明のデザインや復刻に携わって来ました。
これまで人や場所を照らし続けて来ましたが、会社としての仕事だったので、一般的に名前が表に出ることはなかった。
しかし初めて自分に光が当たる時が80歳を超えた今やって来るようです。
人前で、これまでの照明人生を語るようです。
それから父の仕事を見て頂く機会が今月あります。
ちょっと身内の宣伝をさせてください。

□ 京都府庁・旧本館竣工110年記念
□ 府会旧議場 初公開
□ 11月15日(土)15:00~16:00
□ 11月16日(日)10:00~12:00, 15:00~16:00
* 父の作品は、2階の回廊のペンダント、旧知事室・正庁などの照明器具だそうです。
京大や神戸大、山荘美術館や孫文記念館などは見たことはあるし、一般公開をされていますが、府庁は普段見ることができないので、とても楽しみです。
父は今、新たな企業からお誘いを受け、9月に再就職しました。
昭和5年生まれですから、現在84歳。
恐ろしい男です。

息子のボクも負けてられないので、今から三輪大社さんに5歳の男の子のお参り写真を撮ってきます。
今日もあちこち飛び回って来まーす。

冬の撮影の空き状況です。
12月/
22日以降のみとなりました。
営業は12月30日までです。

お早めに日程だけでも確保してください。
平日はまだ大丈夫です。

カテゴリー: LIFE