部長

書かずにはいられない。
プライベートなことは、月曜レンズではあまり書いてきませんでしたが、今日は。

週末は撮影が忙しく出たり入ったりしていたが、ボクだけではなく、家族全員にとってもここ最近で一番忙しく大切な週末だった。
部活の乙訓大会の2日間だった。
長男にとっては、これで負けたら一先ず引退である。
勝てば山城大会へ進出という、HIGH & LOW。
個人戦と団体戦。
中学生活最後の決戦はどうしてもこの目で見ておきたかった。
このために3年間やってきたし、今年に入ってからの特訓も知っている。
そして偉大な先輩から引き継いだ部長という責任。
重圧からなのか時折、家でもボッーと考え事をしているように見える時があった。
あいつの闘志をを確認しておきたかった。
撮影が終わると猛ダッシュで会場に行き、妻と声をあげて応援!
後で長男には怒られましたが・・・。

個人戦と団体戦、部員みんなに支えられ見事にチームプレーで突破!
熱い熱い顧問の先生と握手を交わし、府下大会出場を目指していると約束してもらった。
いつの間にか大きい責任を果たし、大きい目標に向かっている息子。
今迄は、試合の日も「いってらっしゃい」と「おかえり」だけで、あとは勝ち負けを聞くだけ。
でも実際に観戦に行くと、息づかいや汗や匂い、それに涙も見た。

試合にはまだ出れない1年の後輩たち。
もう一人の息子、次男はどんな思いで観ていたんだろう。
試合に出れない悔しさと、きっと自分も感激を一緒に味わいたかったんだろう。
帰るなり、友達と練習に行ってくると飛び出して行った。
いよいよ今週、大会の山場を迎えます。

親は子どものことが気になり過ぎるのか、構いたいだけなのか、自分の型にはめたいのか、いちいち口を挟み、やがて小言になり、それがやがて大言になる。
褒める時もこれでもかという程に褒める。
(あぁ耳がイタイ。)
これからは二人ともいよいよ大事な時期に差し掛かるので、
だからこそ、尊重してしばらくは黙ってつぶさに見守ってやろうと思う。

カテゴリー: LIFE