アルバム

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先日、撮影をさせて頂いたお客さんの子ども達が、飴ちゃんと一緒にこの絵を送って来てくれました。
2009年からお付き合いが始まった大阪・八尾市のご家族。
きっかけは確か・・・ STU:Lの1枚のDMだったような。
その時はお姉ちゃんのタナちゃんだけで、妹のイトちゃんはまだいなかったなぁ。
初めての撮影の時からフィルム1本を撮らせてもらい、20ページのアルバム(ALBUM20)の10ページを制作し、お届けしました。その1年後にまた、スタジオに撮影にお越しになり、なんと妹のイトちゃんが生まれていて、残りの10ページを制作し1冊が完成しました。
それからも毎年撮影に来て下さり、花山公園で撮ったり、洛西浄化センターで撮ったり、七五三を撮ったりで、今回で6度目の撮影、イトちゃんの3才のお参りです。
毎回、フィルム1本分を撮らせてもらえるので、ストーリーのあるアルバムに仕上がります。そしてもう3冊目が完成します!

今回の撮影はイトちゃんが主役でした。
朝、ご自宅に到着した時、5才になるお姉ちゃんのタナちゃんの様子が変?
元気がなく、喋りかけても、カメラを向けてもいつものような笑顔がそこにはない。
よくよく聞くと、自分も着物を着てタケウチさんに撮ってもらうーーー!って張り切っていたらしい。
流石女の子だな。
でもおばあちゃんに口紅を塗ってもらったら、ごきげんさん。

写真には写らないけど、こんなエピソードもアルバムを見ると思い出すはず。
アルバムには、写真だけじゃなくて、その時の会話や出来事すべてが詰まっています。
そしてそういうアルバムをお届けしたいと思っています。

g72昨年10月の洛西浄化センターでの1コマ

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STU:Lにとって、一番嬉しい季節です。
七五三に、お宮参りに、年賀状撮影に、日常の家族撮影。
京都・大阪・兵庫・奈良・滋賀県。あちこち走り回っています。
昨年に引き続き、今年も目標に掲げている3ヶ月で100組のご家族撮影。
あと数組のお客さまのご予約を頂ければ、叶いそうです。

この時期、撮影で一番多いのはやはり、七五三の密着。
お客さんが待ってくれている町から町へ、神社から神社へ車を走らせている時の充実感。
会って、お話をして、こども達と空気を合わせる。
出来ればお客さんより先に着いて、下見をする。
ロケ撮影で最も大切なのは背景選び。
この時ばかりは真剣そのものです。
普段はぼんやりしていますが、絶対に人には見せない顔をしていると思います。

ご予約を受けきれずお断りをしてしまったお客さま、すみませんでした。別の機会になるかと思いますが、是非また撮影のお声掛けをお持ちしております。

今年の七五三撮影は、何故か女の子が多い。
しかも3歳!
生まれてまだ3年しか経ってないのに、一丁前に着物を着て、髪の毛を結って、草履を履いて、笑っちゃいます。
でも男の子より逞しく見えます。
杏ちゃんもそう、見習いたい位に限りなく自由でタクマシィー。
そのままの女性でいてください。

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Three Drumer

買ってしまった。
とうとう購入してしまった。
この前の水曜日に、注文していたDRUMSを引き取りに行き、リビングに鎮座している。

自分の練習用ではあるが、長男が小学校6年生の時に卒業式前の合奏会で、
ドラムを叩いた。曲目は、先生の意向で名探偵コナンくん。
なかなかのもんだった。
それ以来、中学の友人達とバンドを組み、ロックドラムを叩いている。
それを受けてか、小学校6年の次男がオレもと言い出した。
どうやら卒業生による恒例の合奏会に、ドラムとして立候補するらしい。
ほんとの所は分からないが、曲目はあまちゃんらしい。
確かにWiiの太鼓の達人はめちゃくちゃ上手いのだ。
鬼レベルらしいX JAPANの紅を叩いて見せた。
常は石のように体が硬いくせに、太鼓になると力が抜けて急にやらかくなる。
そんなこんなで、4人家族のうち3人がドラマーなのだ。
ツインドラムというのは聞いた事はあるが、トリプルドラムは初耳だ。
ギターとベースに興味を持ってくれれば、親子でバンド!
なんて、笑顔の絶えない優しい家族の匂いもするのだが、
1台のドラムを取り合い、しかも電子ドラムだから叩いている人間はヘッドホーンで聴こえてはいるが、周りの人間には何の曲なのか分からず、全然面白くない。
だから自分の番が回ってくるまでは、それぞれ違うことをやっている。
テレビなんか見てる日にゃ、パコパコうるさいなぁとまで言われる始末だ。
仲良し家族なんてのは所詮、偶像にすぎないのか。

それでも時には、オレこんなリズムを刻めるようになった。とか、
この曲のドラム、いいと思わへん?とか、
父ちゃん、この曲叩いてみて。とか、ロックな会話を楽しんでいる。
あんなに小さくヨチヨチ歩きだった二人が、今はドラムを叩いているではないか。
箸もちゃんと持てなかった二人が、スティックを振り回している。
かーもめ かもめ~とか、大きな栗の木の下で~、とか唄っていたのに、今は、
広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で~、を唄っている。
無事にに成長している事が、何よりの宝なのだとDRUMSを通して見えた。

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この頃から更に面白くなるんだよな。
お客さんのお子さんで、楽しませてもらおう。

ROOTS

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飛行機を見ると興奮する。
いつから好きになったのかは定かではないけれど、遥か昔、幼い頃からのような気がする。
頭上にジェット機が飛んでると、見えなくなるまでその場に佇み見送る。
ヘリコプターではそんな風には全然ならない。
あの鳥のようなフォルムが好きなのだ。
たまたま飛行機と出くわす場所のウレシさ第一位は、名神高速の豊中から吹田へ走り抜けてく夜の8時頃に見る着陸態勢に入ったジェット。
車を路肩へ停めて、しばらくじんわり見惚れた事もある。
コックピット内のブーンとかピピーという音が鳴っているだけのCDも持っている。

なんでずーっと昔から飛行機が好きなのか、その理由が親父と一緒に話していてようやく分かったのだ。

親父の仕事は、御所や法隆寺や三輪神社、京都大学や同志社大学や神戸大学、また大山崎山荘美術館等々の照明デザインや文化財建築の照明の復元のための図面をひき、現場での施工まで行っている。
大学卒業後からずっと、それだけをしているものだと思っていた。
でもそうじゃなかった。
この前、たまたま2時間ほど親父と話す機会があった。

子供は親のどれだけの事を知っているんだろう?

大学2回の時に親父は、ある企業に呼ばれた。
そのため休学して仕事をしていたと言う。
驚いた。

零戦の設計をしていたというのだ。
「・・・・・・。」
だからなのか、オレがジェット機に惹かれるのは。
もっと親父の事やお袋の事を知らなければいけないと思った。
自分のROOTSを。