大間違い

g41

家族写真は、こどもが主役でオトナは添え物だと思ったら大間違いです。

みんなが主役。

こういう写真を撮る時も、ファインダー越しにみんなの顔を見てます。

おーちゃんが(男の子)、竹内さんすごいなぁーって言ってくれたらしいです。

それはきっと、写真どうのこうのというより、

普段のみんながアルバムの中に居たからじゃぁないかなー。

ALBUM20の前半の10ページを作ってお届けしました。

こどもカメラ at くるみの木・まちのシューレ963

kurumikodomocamera

こどもカメラの主旨に共感して下さる仲間が増えていることを、実感しています。
お声掛けを頂いたので、9月にも奈良と高松で行うことになりました。
ネーミングはこどもカメラですが、決してこども向きのイベントではないです。

フィルムカメラで狙って撮る。
風景・モノ・人物を撮る。
プリントの色やフチ付きにもこだわる。
写真をジックリ見て、ジブンのお気に入りを発表。
カメラマンとしての品評もする。

大人も参加したくなるような、ホンモノ志向のイベントだと思っています。
こどもって意外にホンモノ志向なんですよね。
玩具を渡しても、大人が使うものがいいと言います。

「こどもカメラの案内」
◎9月16日(月祝)くるみの木にて
◎9月22日(日) まちのシューレ963にて

それぞれのお店で募集が始まりました。
定員が12名なので、お早めにどうぞ。

家写真

最近では、お客さんのお宅で写真を撮る機会がグンと増えました。
STU:Lのお客さんは、記念日には勿論写真を残されますが、
そうじゃない何でもない日常を残したい、と言われる方がとても多いです。
1回目はスタジオで撮って、そのうち公園など外で撮るようになって、
段々慣れてくると家に招いてもらい、普段の様子を撮って欲しいと言って下さいます。
ジブン自身も初めは思いもよらなかったんですが、
互いの信頼関係ができていると、とても自然なことなんです。
より柔らかく、よりご自分らしい写真を必ず残すことができます。

いつかどうですか?
一番居心地の好い、ご自宅での写真を残しませんか。

g23
g24
g25
フィルムカメラのCANON F-1で撮り続けています。

こどもカメラ2 at メリーゴーランド

今回は、月曜レンズならぬ火曜レンズ。
昨日、メリーゴーランドKYOTOで行ったこどもカメラのことが書きたくて。
みなさんも昨日の様子を文章と写真で覗いてみて下さい。

9時半に集合してくれた先鋭なる11人のこども達。
みんなで写ルンですを開封して、カメラに名前を書き入れ、こどもカメラ専用ストラップを付けたら自分だけのフィルムカメラの準備はOK。
みんなのはやる気持ちを抑え、デジタルカメラとフィルムカメラの違いや、写ルンですの撮り方を説明。
そして景色や花、生き物を撮るのもいいけど、人物も撮って欲しいと説明した。
写ルンですで撮ったボクの写真を見せると、一気にヒートアップ。
みんなで階段を駆け下り、いざ公園と鴨川のへ。

「もう撮っていい? 撮っていい?」
「ヨッシャー、いいぞー。」
「ワーーーーーーーイ!」
そこからはみんなジブンの撮り方で、好きなよーに好きなものを撮る。
カメラが傾いてようが、指がレンズに入ろうが全然構わない。
声を掛け合い撮り合いっこしたり、鳥を追い掛けたり、蝉を見つけたり、家族を撮ったり、あちこち走り回るこども達。
早々に撮り終えたこども達が、
「せんせー、おっちゃん、遊ぼー。鬼ごっこしよー。かくれんぼしよー。」
「やるか?」
「やろー。」
暑いので、少し鬼ごっこをしてから輪になって、ハンカチ落としをした。
驚いた事に、その様子を撮ってる子もいたのだ。

ボクは撮り方なんか絶対に教えない。
ただ傍にいて、ボクも撮るだけ。

撮影から1時間、無事に前半終了。
休憩タイム。
その間にプリントショップで、現像と予め指定しておいた色見にプリント、勿論フチ付きなのだ。
いよいよ後半がスタート。
仕上がった生写真をそれぞれにポケットアルバムに収める。
この光景を見て驚いた。
最近は写真をプリントしないからだろうか、なかなか上手く入らないのだ。
ポケットアルバムの上下にわかれた透明フィルムの真ん中をはがし、1枚だけ入れようとしたり、逆さに入れたり、覚束ない手元。
やはりここからやらないといけないんだと、改めて思った。

さぁ、1回目に出来なかった発表会のはじまり。
1人ずつ前に出て名前と年齢を言った後、ボクと一緒にページをめくってみんなで見る。
指が写っていたり、ブレていたり、暗過ぎたり、思いっきり傾いてたり。
大笑い。
それはそれでいいよとやんわり流すことはせず、これは失敗だとキッパリ指摘をする。
こども達に何がダメだったかを考えさせ、次回からの注意点をはっきりさせる。
でもみんな、ちゃーんと分かってるんですよね。
ジブンが1番気に入ってる写真を発表して、その理由も言ってもらう。
ボクもカメラマンとして、1番好いと思う写真を選んでその理由を説明する。
すると、表情が見るみるうちに得意顔に。
ヤッター。

拍手の音とともに、11人の発表が終わりました。
中弛みがあったり、眠くなるこどもがいるかなぁと思っていましたが、全然!
みんな最後まで生き生きとした眼差しで、写真を見ていた。
STU:Lの思いは家族でアルバムを囲むことが最終目的だから、家に帰ったらもう一度、家族みんなで今日一日の話しをしながらアルバムを見て欲しいと伝えた。

もう使えないけど、紐ストラップの付いたカメラを大事そうに持って、
ぜーーーー----んぶ楽しかった。
そう言ってくれたこども達を見て、、、 こちらこそ。
カメラで繋がると、なんかめちゃくちゃ強い絆で繋がったように思う。

今度はあなたの町へ。

g26

g27

g28

g29

g30

g31

g32

g33

g34

g35

g36

g37

これらの写真はすべて、写ルンですでボクが撮った写真です。