フィルム

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この何とも言えない丸みと色合いがやっぱり好きだな。
これからもフィルムで撮って、プリント技師さんと仕事をして行く。

ご自身の最新作映画もこれまでと同じフィルム撮影をすることにこめた思いを、
映画監督の山田洋次さんはこんな風に言われています。
以下、抜粋。

「フィルム生産が消えていくことが、フィルムで育った人間として腹立たしく思えてしょうがない。僕は、フィルムでやってきた編集技師や録音技師たちと仕事を続けていこうと思っています。」

ハリウッドでは以外にも、35ミリフィルムで撮影されている映画が沢山あるようです。良いものは好いということだろう。
日本は、デジタルと言えばみんながそちらへ流れていく傾向になる。
フィルムは、保存状態がよければ100年はもつと言われている中、デジタルデータは機器が変わるとその都度保存をし直したり、故障などが起これば消えてしまうそんな危うさも持つ。
コスト面・利便性・クォリティなど、撮る時々の心構えに合わせて双方を上手く使いこなせればいいのだろう。
フィルムカメラの扱いを知っておくと、勿論デジタルカメラにも応用できる。
ボクは、フィルムカメラでの撮り方をこれからも様々な場所で、平たーく説明をして歩くことになるだろう。
ほらっ、こんなに簡単でしょっ。

そして、
ボクは、プリント技師さんとこれからも仕事を続けて行こうと思う。

カテゴリー: LIFE